ゴールデンボンバー鬼龍院翔、意外な結果に驚き 新川優愛・岡田結実・堀田茜が頭脳バトル
2016.12.28 13:00
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フジテレビ系クイズバラエティ番組「平成教育委員会」が2017年1月1日よる9時より「平成教育委員会2017お正月だよ!家族そろって初笑い!ニッポンまるわかりスペシャル!!」と題して放送される。
今回は、岡副麻希、岡田結実、ガダルカナル・タカ、加藤一二三、岸博幸、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、小島瑠璃子、澤部佑(ハライチ)、新川優愛、関根勤、出川哲朗、中川翔子、中村橋之助、ビートきよし、堀田茜、松井玲奈という個性あふれる豪華メンバーが集結。優勝を目指し、生き残りをかけた進級テストにチャレンジする。また、先生役を北野武、助手役を高島彩がつとめる。
ほか、「酉(とり)年」にちなんで、「酉(とり)」がつく漢字の早書き問題や「お正月」の歌を正しく歌えるか、北島三郎の名曲「与作」でおなじみの音を出す楽器の名前あて、「2020年にむけて変わるTOKYO」と題した身近だが知らなかった豆知識問題など、難問にチャレンジ。
さらに、勝ち抜けた生徒には「給食の時間」として、おいしいご褒美が用意される。絶品おせちや、予約が取れない名店のとろける肉料理をもって、給食リポータ-のずん・飯尾和樹が登場する。(modelpress編集部)
意外と知らない難問に苦戦
生徒たちは「最新の中学入試問題」に挑んでいくが、“知っているようで意外と知らない”問題の数々に苦戦。「言葉の正しい区切り」を答える問題では、「清少納言」や「無礼講」はどこで区切るのかといったクイズが出題される。ほか、「酉(とり)年」にちなんで、「酉(とり)」がつく漢字の早書き問題や「お正月」の歌を正しく歌えるか、北島三郎の名曲「与作」でおなじみの音を出す楽器の名前あて、「2020年にむけて変わるTOKYO」と題した身近だが知らなかった豆知識問題など、難問にチャレンジ。
前半1位はゴールデンボンバー・鬼龍院翔
前半のクイズで16人から8人に絞られるとあって、あらゆる知識を総動員し、全力で問題に立ち向かう。白熱した戦いの末、前半1位で折り返したのは、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔。意外な結果に「え…ほとんど勘だけで答えたんですけど…。今年も運だけで食っていけそうです…」と本人も驚きを隠せずにいた。1次テストから決勝まで、落第せずに最後まで勝ち抜く、「2017年最初の最優秀生徒」は一体誰なのか。さらに、勝ち抜けた生徒には「給食の時間」として、おいしいご褒美が用意される。絶品おせちや、予約が取れない名店のとろける肉料理をもって、給食リポータ-のずん・飯尾和樹が登場する。(modelpress編集部)
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