“一度見たら忘れられない猫”リサ・ラーソンのポーチが可愛いと話題
2016.12.19 12:00
どこか素朴で愛嬌のあるデザインを生み出す、スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソン。北欧雑貨の人気の火付け役となり、一時のブームではなく北欧ブランドとして定着しました。その中でも、ボーダーの体に飄々とした表情、猫の“マイキー”は、どこか目が離せなくなる不思議な魅力がいっぱいです。
愛らしいリサ・ラーソンのデザイン
世界中で人気のマイキーがポーチとなり、北欧雑貨好きの方はもちろん、多くの女性の心を掴んでいます。世代を問わずマルチに使えそうな、3つのデザインを紹介していきましょう。○ボーダー柄マチ付きポーチ
落ち着いたトーンのボーダーに、マイキーが描かれたデザイン。1匹だけ配されたレッドカラーがアクセントになっています。
7.5インチほどの大きな開き口とたっぷりのマチは、コスメをいれる身だしなみポーチとして、またはメガネやガジェットを入れるポーチとしても活躍しそうです。
○細長いブルーのポーチ
とぼけた印象のハリネズミ3兄弟・イギー、パンキー、ピギーをデザイン。冬の散歩を思わせる色彩ながら、季節を問わず使えるブルーが使いやすい。
○小さな小さな丸型ポーチ
直径およそ3インチの丸型ポーチには、大きめにあしらわれたグレーのマイキーが印象的。バッグの中で紛れてしまいがちな、リップや小物をまとめて収納できます。
カラーもサイズも違う3個セットは、おそろいでバックに忍ばせれば可愛さUPしますね。
こだわり満載のリサ・ラーソンのポーチは「FUDGE」の付録
このポーチが手に入るのは、ハイカジュアルファッションマガジン「FUDGE(ファッジ)」の1月号。付録のついた「FUDGE」は珍しいけれど、読者へのクリスマスプレゼントという計らいなのかも…!“カジュアルスタイルにも上品さを忘れない”“普遍的なお気に入りを愛する”というコンセプトの「FUDGE」らしく、使いやすさはもちろん、それぞれワントーンの中に差し色を効かせるなど、飽きのこないシックなこだわりの詰まったデザインになりました。
世代を問わず愛用して欲しいという思いが込められています。
1月号は毎年恒例のファッションスナップ特集。ロンドンガールとパリジェンヌのスナップを掲載し、海外のリアルなオシャレ事情をたっぷりと紹介していますよ。
2017年の秋には「FUDGE」創刊15周年
シンプルな中にガールズトラッドやカジュアルな要素が詰まっている「FUDGE」スタイルは、今っぽく服を着るためのバイブルとしてオシャレ女子から支持され、2017年で15周年を迎えます。2017年は、FUDGEの世界観を体感できるイベントなども予定されているとか。オシャレな感性を刺激してくれる1年となりそうです。
リサ・ラーソンのポーチで、オシャレに遊び心を。FUDGEの付録なら特別感を味わえそうですね。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社三栄書房
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