EXILE USA「1日4時間以上の練習を丸2日」思い出を回顧
2016.12.12 18:20
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EXILEのUSAとTETSUYAが12日、都内で行われた「ふるさと祭り東京2017-日本のまつり・故郷の味-」(2017年1月7日~15日)の記者会見に、スペシャルプロデューサーであるフリーアナウンサーの小倉智昭と出席した。
USAは「今回も、お祭りや踊りのパワーで会場を一緒に盛り上げて、最高の1年のスタートにしたいと思います」と気合十分。TETSUYAも「この季節、祭りのはじまりと言えば、小倉さんとUSAさん。2人と一緒に今回も一生懸命盛り上げて、ナビゲートしていきます!』と意気込んだ。
TETSUYAは「前々回のふるさと祭り東京で、青森ねぶた祭りの跳人に挑戦させていただきましたが、とにかく楽しかったです。ただ、ふくらはぎはその後ひどい筋肉痛になりましたけどね」と振り返った。
続けて、全15丼の憧れの殿堂入りの丼、殿丼「うにめし丼」も実食すると、USAは「うにの香りがちゃんとして、ほんとにおいしいです」とコメント。TETSUYAも「これも食べたら踊りたくなりました!」と笑顔を見せ、さらに「激辛さんたからあげ」にも「じっとしてられないぐらい踊りたくなりました。ほんと辛いけどおいしいです!」と感激していた。(modelpress編集部)
お祭り参加の思い出
続いて「お祭りひろば」に登場する「弘前ねぷた祭り」「青森ねぶた祭」「沖縄全島エイサーまつり」など、全国各地のお祭りが紹介され、USAは「今まで、いろんなお祭りに参加させてもらいました。仙台すずめ踊りでは、ステージで地元の人たちと踊り、練り歩きにも参加しました。今年の夏、沖縄エイサーにも参加しましたが、こちらは1日4時間以上の練習を丸2日行い、夜は泡盛で地元の方々と絆を深めあい、一緒に頑張りました」と回顧。TETSUYAは「前々回のふるさと祭り東京で、青森ねぶた祭りの跳人に挑戦させていただきましたが、とにかく楽しかったです。ただ、ふくらはぎはその後ひどい筋肉痛になりましたけどね」と振り返った。
TETSUYA“踊りたくなる”絶品グルメを堪能
また「阿蘇炙り赤牛丼」を実食するコーナーでは、くまモンが登場。阿蘇炙り赤牛丼を実食した2人は「最高においしいです」(USA)、「おいしすぎて踊りたくなっちゃいます」(TETSUYA)と絶賛。続けて、全15丼の憧れの殿堂入りの丼、殿丼「うにめし丼」も実食すると、USAは「うにの香りがちゃんとして、ほんとにおいしいです」とコメント。TETSUYAも「これも食べたら踊りたくなりました!」と笑顔を見せ、さらに「激辛さんたからあげ」にも「じっとしてられないぐらい踊りたくなりました。ほんと辛いけどおいしいです!」と感激していた。(modelpress編集部)
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