乃木坂46白石麻衣と松村沙友理が相思相愛 西野七瀬の“レアな姿”も
2016.12.12 18:00
views
乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬、松村沙友理、衛藤美彩、中元日芽香が12日、都内で行われたイベントに出席し、メンバーの可愛い表情や仕草がつまったWEB限定動画について紹介した。
メンバーと一緒に商品を飲んでいる気分が味わえる、乃木坂46「いっしょに飲も。」WEB限定ムービー&メイキングが12日より、5週連続で順次公開。第1弾は白石の「“同期のキミと”篇」、20日の第2弾は松村の「“同僚の家で女子会”篇」、26日の第3弾は中元の「“となりに座ったあの子と”篇」、1月5日の第4弾は衛藤の「“カフェスペース”篇」、1月10日の第5弾は西野の「“甘える彼女と”篇」となる。
白石は「OLさんの衣装だったり、オフィスでの撮影はなかなかないので、ちょっと憧れがありました。すごく嬉しかったですし、社員証まで作ってもらって本当にOLさんになった気分で撮影しました」と回顧。白石の動画を今流行りのダンボール映画館で見ることになった松村は「可愛い~!これはすごい。(まいやんが)隣りにいるみたい。俺(松村)のために喋ってくれている感じがして、臨場感たっぷり」と大興奮で、白石は「ここまでリアクションしてくれるなんて恥ずかしいけど嬉しいですね」と笑顔を見せた。
その後も「さっきの瞬間だけは“俺の白石”になっていた」と上機嫌の松村は、「こっそり男の人と2人きりになるのは憧れのシチュエーションだったりする?」と報道陣に聞かれると「そうですね~、でも私はまいやんと2人きりになれるのにすごく憧れます」と白石にメロメロ。松村の動画設定である“女子会”にちなみ、「メンバーなら誰と女子会したい?」の問いにも「やっぱり俺の白石なので、まいやんかなと思います」と即答。白石はその想いに応えるかのように「全然引かない。嬉しいです」と相思相愛ぶりでその場を沸かせた。
白石:OLさんの衣装だったり、オフィスでの撮影はなかなかないので、ちょっと憧れがありました。すごく嬉しかったですし、社員証まで作ってもらって本当にOLさんになった気分で撮影しました。
― 衛藤さんは初体験があったんですよね。
衛藤:私もOLの設定で、生まれて初めてシュレッダーを体験させていただきました。まさかこういう形で初体験するとは思わなかったので、自分でも意外でした。でも感動してたくさんシュレッダーをかけたくなりました。
― 中元さんがこだわったポイントは?
中元:主観映像だったので、いろんなパターンのセリフを試してみました。元気な感じとか落ち着いた感じとか。どのセリフが使われているのか私も楽しみです。
― 西野さんと松村さんが家のゆったりした空間で撮影でした。西野さんはレアなシーンがあるとか。
西野:レアというか、私はお家の設定で部屋着だったんですけど、最初だけフードを被っていまして、すぐに取っちゃうんですけど、はじめのフード姿はレアなのかなって。でも自分から被ったわけではないですよ、被ってくださいって言われたので(照れ笑い)。
― 松村さん、どこに注目してほしいですか?
松村:私は美彩ちゃんと一緒に撮影したんですけど、商品を飲んだ感想をいろんな方法で表現したので、それが注目ポイントかなって思います。
衛藤:私も同じことをするんですけど、アドリブでまっつんが出していくので、ドキドキしました。
白石:CM撮影もWEB動画もそれぞれの設定があったので、みんなの可愛い表情、姿がつまった動画になっています。撮影もすごく楽しかったです。
中元:私はOLさんになりました。アイドルではない私たちを見ていただけるので、皆さんに楽しんでもらえたらいいなと思います。
西野:部屋着でソファに座っての撮影だったので、だいぶリラックスしていました。あまり撮影感が少なくて、楽しくできました。
衛藤:もし乃木坂46に入っていなかったら、事務の仕事をしたいと思っていました。もし乃木坂46に入っていなかったら、こういうことをやっていたのかな、って妄想しながら楽しく撮影できたし、みんなのリラックスした新たな一面も見られるんじゃないかな。
松村:私はお家で撮影したんですけど、女の子目線でも見られるし、男の子目線でも見られる動画になっているので、たくさんの人に見ていただきたいなって思います。
― イベントではダンボール映画館で白石さんの動画を独り占めでしたね。
松村:でも本当に普通に見てもキュンキュンするんですけど、俺に対して言ってくれてる感がより満載だったので、さっきの瞬間だけは俺の白石になっていました。
― こっそり男の人と2人きりになるのは憧れのシチュエーションだったりする?
松村:そうですね~、でも私はまいやんと2人きりになれるのにすごく憧れます。
白石:嬉しい!
― どんな人を想像して演技しましたか?
中元:ファンの皆さん一人ひとりを考えながら演じました。
白石:私は同僚という設定でした。監督の方から、カメラマンさんを思って撮影してくださいって言われたので、撮っていただいた方を彼だと思って撮影しました。
― イケメンでしたか?
白石:普通に良い人でした(笑)。
西野:人は特に…無心でやっていました。設定は同棲している人で、彼氏の仕事が終わって待っているみたいな感じ。カメラに向かってこういうことをするのがわりとよくあるので、慣れてきました(笑)。
衛藤:私は今回、相手が先輩なんです。私はどっちかっていうと、乃木坂46の中でいつもみさ先輩っていうあだ名なので、私が後輩役なのは珍しいです。カメラマンさんの手を掴んだりとかするので、白石といっしょで彼だと想定しながら演じました。
松村:私は女子会だったので、けっこう女目線でもできる設定。でも私、友だちがいないタイプなので、友だちではなく、握手会にいつも来てくれている女の子とかを思い浮かべてやっていました。
― メンバーは友だち?
松村:メンバーが唯一の遊んでくれる人なんですよ。
― メンバーを思い浮かべてやるなら?
松村:美彩ちゃんは実際にいてくれたので、美彩ちゃんと女子会するってなると、やっぱり白石?やっぱり俺の白石なので、まいやんかなと思います。
白石:全然引かない。嬉しいです。
― クリスマスの予定は?
白石:お仕事かな。でもお仕事がないならメンバーとクリスマスパーティーとかしたことがないのでしたい。みんなで食べることが好きなので、チキンとかいろんな料理を集めて、みんなでワイワイ楽しくするのが夢です。
(modelpress編集部)
白石は「OLさんの衣装だったり、オフィスでの撮影はなかなかないので、ちょっと憧れがありました。すごく嬉しかったですし、社員証まで作ってもらって本当にOLさんになった気分で撮影しました」と回顧。白石の動画を今流行りのダンボール映画館で見ることになった松村は「可愛い~!これはすごい。(まいやんが)隣りにいるみたい。俺(松村)のために喋ってくれている感じがして、臨場感たっぷり」と大興奮で、白石は「ここまでリアクションしてくれるなんて恥ずかしいけど嬉しいですね」と笑顔を見せた。
その後も「さっきの瞬間だけは“俺の白石”になっていた」と上機嫌の松村は、「こっそり男の人と2人きりになるのは憧れのシチュエーションだったりする?」と報道陣に聞かれると「そうですね~、でも私はまいやんと2人きりになれるのにすごく憧れます」と白石にメロメロ。松村の動画設定である“女子会”にちなみ、「メンバーなら誰と女子会したい?」の問いにも「やっぱり俺の白石なので、まいやんかなと思います」と即答。白石はその想いに応えるかのように「全然引かない。嬉しいです」と相思相愛ぶりでその場を沸かせた。
一問一答<イベント中>
― 白石さん、衛藤さん、中元さんはOL風衣装で撮影したとか。白石:OLさんの衣装だったり、オフィスでの撮影はなかなかないので、ちょっと憧れがありました。すごく嬉しかったですし、社員証まで作ってもらって本当にOLさんになった気分で撮影しました。
― 衛藤さんは初体験があったんですよね。
衛藤:私もOLの設定で、生まれて初めてシュレッダーを体験させていただきました。まさかこういう形で初体験するとは思わなかったので、自分でも意外でした。でも感動してたくさんシュレッダーをかけたくなりました。
― 中元さんがこだわったポイントは?
中元:主観映像だったので、いろんなパターンのセリフを試してみました。元気な感じとか落ち着いた感じとか。どのセリフが使われているのか私も楽しみです。
― 西野さんと松村さんが家のゆったりした空間で撮影でした。西野さんはレアなシーンがあるとか。
西野:レアというか、私はお家の設定で部屋着だったんですけど、最初だけフードを被っていまして、すぐに取っちゃうんですけど、はじめのフード姿はレアなのかなって。でも自分から被ったわけではないですよ、被ってくださいって言われたので(照れ笑い)。
― 松村さん、どこに注目してほしいですか?
松村:私は美彩ちゃんと一緒に撮影したんですけど、商品を飲んだ感想をいろんな方法で表現したので、それが注目ポイントかなって思います。
衛藤:私も同じことをするんですけど、アドリブでまっつんが出していくので、ドキドキしました。
一問一答<イベント後の囲み取材>
― 改めて動画について教えてください。白石:CM撮影もWEB動画もそれぞれの設定があったので、みんなの可愛い表情、姿がつまった動画になっています。撮影もすごく楽しかったです。
中元:私はOLさんになりました。アイドルではない私たちを見ていただけるので、皆さんに楽しんでもらえたらいいなと思います。
西野:部屋着でソファに座っての撮影だったので、だいぶリラックスしていました。あまり撮影感が少なくて、楽しくできました。
衛藤:もし乃木坂46に入っていなかったら、事務の仕事をしたいと思っていました。もし乃木坂46に入っていなかったら、こういうことをやっていたのかな、って妄想しながら楽しく撮影できたし、みんなのリラックスした新たな一面も見られるんじゃないかな。
松村:私はお家で撮影したんですけど、女の子目線でも見られるし、男の子目線でも見られる動画になっているので、たくさんの人に見ていただきたいなって思います。
― イベントではダンボール映画館で白石さんの動画を独り占めでしたね。
松村:でも本当に普通に見てもキュンキュンするんですけど、俺に対して言ってくれてる感がより満載だったので、さっきの瞬間だけは俺の白石になっていました。
― こっそり男の人と2人きりになるのは憧れのシチュエーションだったりする?
松村:そうですね~、でも私はまいやんと2人きりになれるのにすごく憧れます。
白石:嬉しい!
― どんな人を想像して演技しましたか?
中元:ファンの皆さん一人ひとりを考えながら演じました。
白石:私は同僚という設定でした。監督の方から、カメラマンさんを思って撮影してくださいって言われたので、撮っていただいた方を彼だと思って撮影しました。
― イケメンでしたか?
白石:普通に良い人でした(笑)。
西野:人は特に…無心でやっていました。設定は同棲している人で、彼氏の仕事が終わって待っているみたいな感じ。カメラに向かってこういうことをするのがわりとよくあるので、慣れてきました(笑)。
衛藤:私は今回、相手が先輩なんです。私はどっちかっていうと、乃木坂46の中でいつもみさ先輩っていうあだ名なので、私が後輩役なのは珍しいです。カメラマンさんの手を掴んだりとかするので、白石といっしょで彼だと想定しながら演じました。
松村:私は女子会だったので、けっこう女目線でもできる設定。でも私、友だちがいないタイプなので、友だちではなく、握手会にいつも来てくれている女の子とかを思い浮かべてやっていました。
― メンバーは友だち?
松村:メンバーが唯一の遊んでくれる人なんですよ。
― メンバーを思い浮かべてやるなら?
松村:美彩ちゃんは実際にいてくれたので、美彩ちゃんと女子会するってなると、やっぱり白石?やっぱり俺の白石なので、まいやんかなと思います。
白石:全然引かない。嬉しいです。
― クリスマスの予定は?
白石:お仕事かな。でもお仕事がないならメンバーとクリスマスパーティーとかしたことがないのでしたい。みんなで食べることが好きなので、チキンとかいろんな料理を集めて、みんなでワイワイ楽しくするのが夢です。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
乃木坂46白石麻衣、西野七瀬ら“今年の漢字”発表 紅白歌合戦にも言及モデルプレス
-
乃木坂46西野七瀬・橋本奈々未・衛藤美彩、Xmasパーティで輝く美肌 1期生VS2期生の“モテカワ”バトルもモデルプレス
-
ローラ、乃木坂46ら豪華ゲストに台湾フィーバー 水上ステージで華やか共演<AFA2016/写真特集>モデルプレス
-
<乃木坂46/台湾取材・一問一答>西野七瀬・松村沙友理・堀未央奈「次はメンバー全員で…」「クリスマスライブは…」モデルプレス
-
乃木坂46西野七瀬はSEXY・松村沙友理はゴージャス・堀未央奈はモードに!ギャップが凄い華やかコーデで魅せる<AFA2016>モデルプレス
-
乃木坂46新メンバー、初ステージで“復活”サプライズ発表モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
いしだ壱成ら出演舞台、突如中止発表 劇団代表の不適切な指導で演出家降板【全文】モデルプレス
-
にゃんこスター・スーパー3助が結婚 東野幸治がラジオで報告モデルプレス
-
本田望結、『ふたりソロキャンプ』オフショットの袴姿にファン絶賛「大人の魅力素晴らしい」ENTAME next
-
萬屋錦之介さん主演、復讐に燃える親子を描いた時代劇「子連れ狼 第三部」無料放送 見どころに迫るWEBザテレビジョン
-
真面目女子がチャラい不登校男子と真剣に向き合うワケ 正反対な2人の物語に「対照的なギャップが良き」の声【漫画】WEBザテレビジョン
-
チュートリアル徳井がアップしたグルメ動画が飯テロすぎる!蒸気で温める弁当がめっちゃ旨そう!らいばーずワールド
-
脳出血で3度の手術・療養中の清原翔、友人たちと笑顔で写る最新ショットを披露し「きよたんの笑顔最高!」「ステキな仲間」と反響ABEMA TIMES
-
伊織いお、バストの圧がすごい!前かがみSHOTにファン悶絶WWS channel
-
TBS「流星の絆」「私の家政夫ナギサさん」「俺の家の話」など60超のドラマ期間限定無料配信【作品一覧】モデルプレス