生田斗真、1人の女性ファンに“極上対応”600人悲鳴
2016.12.05 18:36
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俳優の生田斗真が5日、都内で行われた映画「土竜の唄 香港狂騒曲」(12月23日公開)の野外イベントに登場し、女性ファンに大サービスをした。
ファン向けのプレミアでバトル
この日、野外でレッドカーペットイベントが行われ、生田、瑛太、菜々緒、本田翼ら同作のキャストが集結。抽選で選ばれた600人のファンを前にバトルゲームに挑戦した。対戦することになった生田と瑛太は、映画のテーマでもある“香港”をテーマに「観客から香港らしいものを借りる」バトルに挑戦。実際に2人が客席まで行き、ファンに借り物しにいくというスタイルで行われた。
生田斗真、ファンに極上対応
審判を務めた岩城滉一から、「難しいかも…」と事前に言われていたにも関わらず、瑛太は客席から「香港製のラーメン」という「何で持ってるんだ」(岩城談)という奇跡の借り物をした一方、生田は1人の女性を“借りてきた”。生田は客席から終始女性の腰に手を当てながらエスコートするという“神対応”ぶりで、壇上にあげるまでの間、ファンらは女性に羨望の眼差しと絶叫の嵐だった。
この女性は一体…
女性を連れてきたことに疑問が浮かぶ中、生田は壇上で女性に「あなたの出身はどこですか?」と質問。すると女性は「香港です。生田くんに会いに来ました」と日本語で回答し、女性は香港からこの日のために来た海外のファンだった。喜んだ生田は思わず女性に熱烈なハグをプレゼント。客席から悲鳴に近い声が響き渡る中、MCが「香港から来たのですから、ハグくらいはいいかな…ということで」とフォローし、岩城も「よいお土産になりましたね」とほのぼの話していた。
菜々緒、本田翼らもバトル
バトルのカードはほかにも、叩いて被ってジャンケンポンをした「堤真一VS古田新太」、どちらが先に風船が割れるかを競った「本田翼VS仲里依紗」、箱の中身を当てるバトルをした「菜々緒VS上地雄輔」が行われた。「チャイニーズマフィア編」を映画化
映画は三池崇史監督、宮藤官九郎氏脚本、生田斗真主演で実写映画化した「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」の続編。高橋のぼる氏原作のコミック「土竜の唄」で人気を誇る「チャイニーズマフィア編」を映画化。香港を舞台に、生田演じる潜入捜査官・菊川玲二が前作以上に“ミッション絶対インポッシブル”な任務に挑む。
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