2016年「ギャル流行語大賞」発表 今日一番読まれたニュースランキング【エンタメTOP5】
2016.12.02 23:00
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12月2日にモデルプレス内で読まれたニュースをランキング形式でご紹介。
2日は、「ギャル流行語大賞」発表に関するニュースがトップ。薬物使用報道にコメントした成宮寛貴にも関心が寄せられた。
同作は、娘を知る、父を知るための可笑しくせつない、世界発、ご町内ロードムービーで、男手ひとつで育てた娘と複雑な気持ちで東京の街を巡る父親・肇役を映画初主演となる喬太郎が演じる。そして、娘の璃子には石井。喬太郎との広島弁の絶妙な掛け合いで好演している。
2日発売の「フライデー 12/16号」にて「成宮寛貴『コカイン吸引』疑惑」と題した記事が掲載。これを受け、成宮と所属事務所が同日にFAXでコメントを出し、出版社相手に「法的措置」もふまえつつ、薬物の使用を否定している。
最近では1人での仕事が多いというりゅうちぇるは「前まではデートみたい感覚で楽しく出来てたんだけど、1人1人のお仕事が増えてお互いの大切さが分かった」そうで「僕がね、夜中の2時とか3時とかに帰ってくることもあるんだけど、(同棲中の)ぺこりんは眠い目をこすりながら待っててくれるの。一回も眠ったことないの」とうっすら涙ぐみながら告白。さらに「いろんなお仕事に出会うけど、その度ぺこりんの大切さに気づける自信がある」と力説した。りゅうちぇるの話にスタジオゲストのお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右の長女でタレントの岡田結実は「お互いを支え合いながら…」と涙を流し、言葉が詰まるシーンもあった。
今年は、「嬉しい!」「最高!」といった興奮状態の時に使用される『沸いた』が大賞に。Twitterでは、「○○ちゃんから『いいね』きて沸いた!」「待って!トプ画かっこよすぎて沸いた!」といった使い方の他、日常会話で嬉しいと思った時に「やばすぎ!沸いた!」といった言い方でブームとなった。2位には、「よい」といった言葉が変化した『よき』が、Twitterで頻繁に使用されブームとなった『らぶりつ』は3位にランクイン。Twitterで「フェイバリット(ファボ)&リツイートすること」=「ふぁぼりつ」と呼ばれていたものの、昨年「フェイバリット=星マーク」の仕様が「いいね=ハートマーク」へ変更。それに伴い、「ふぁぼりつ」が『らぶりつ』に変化し、「らぶりつください!」「らぶりつありがとう!」とフォロワーなどに呼び掛ける言葉として使用された。
ギャルの居場所が「現代版渋谷=SNS」に変化する中でも、今年は『沸いた』『最&高』『ソロ充』『フッ軽』のように“楽しさ”を表現するギャル語や、『よき』『らぶりつ』『ありよりのあり』のように周囲と意見を共有したいと思うようなギャル語が目立った。(modelpress編集部)
5位:波瑠“密かな特技”に驚きの声「プロ並み」「お嫁に来て」と反響
女優の波瑠が2日、ブログにて「卵焼きをくるくるするのは、子供の頃からの密かな特技です。笑 」と紹介。ファンから「玉子焼きすごいお上手!」「お店に出せそう。プロ並み!」といった驚きの声や「絶対おいしいだろうな」「いい色で美味しそう~お嫁に来て下さい」などのコメントが寄せられた。
4位:E-girls石井杏奈“父”との2ショット解禁 「さよなら」を覚悟する旅へ
落語家・柳家喬太郎が主演をつとめ、E-girlsのメンバーで女優としても活躍する石井杏奈が出演する映画「スプリング、ハズ、カム」の公開日が、2017年2月18日に決定。あわせて、ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。同作は、娘を知る、父を知るための可笑しくせつない、世界発、ご町内ロードムービーで、男手ひとつで育てた娘と複雑な気持ちで東京の街を巡る父親・肇役を映画初主演となる喬太郎が演じる。そして、娘の璃子には石井。喬太郎との広島弁の絶妙な掛け合いで好演している。
3位:成宮寛貴、薬物使用報道を完全否定<事務所・本人コメント全文>
俳優の成宮寛貴が2日、一部で薬物使用を報道され、完全否定した。2日発売の「フライデー 12/16号」にて「成宮寛貴『コカイン吸引』疑惑」と題した記事が掲載。これを受け、成宮と所属事務所が同日にFAXでコメントを出し、出版社相手に「法的措置」もふまえつつ、薬物の使用を否定している。
2位:りゅうちぇる、ブレイクで“ぺこへの思い”変化 岡田結実は思わず涙
タレントのりゅうちぇるが、1日放送のバラエティ番組「耳が痛いテレビ 芸能界カスタマーセンター」(日本テレビ系、19:00~)に出演。恋人で原宿系人気読者モデルの“ぺこちゃん”ことオクヒラテツコへの思いの変化を語った。
最近では1人での仕事が多いというりゅうちぇるは「前まではデートみたい感覚で楽しく出来てたんだけど、1人1人のお仕事が増えてお互いの大切さが分かった」そうで「僕がね、夜中の2時とか3時とかに帰ってくることもあるんだけど、(同棲中の)ぺこりんは眠い目をこすりながら待っててくれるの。一回も眠ったことないの」とうっすら涙ぐみながら告白。さらに「いろんなお仕事に出会うけど、その度ぺこりんの大切さに気づける自信がある」と力説した。りゅうちぇるの話にスタジオゲストのお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右の長女でタレントの岡田結実は「お互いを支え合いながら…」と涙を流し、言葉が詰まるシーンもあった。
1位:2016年「ギャル流行語大賞」発表 いくつ知ってる?
2日、毎年恒例の2016年「ギャル流行語大賞」が発表された。今年は、「嬉しい!」「最高!」といった興奮状態の時に使用される『沸いた』が大賞に。Twitterでは、「○○ちゃんから『いいね』きて沸いた!」「待って!トプ画かっこよすぎて沸いた!」といった使い方の他、日常会話で嬉しいと思った時に「やばすぎ!沸いた!」といった言い方でブームとなった。2位には、「よい」といった言葉が変化した『よき』が、Twitterで頻繁に使用されブームとなった『らぶりつ』は3位にランクイン。Twitterで「フェイバリット(ファボ)&リツイートすること」=「ふぁぼりつ」と呼ばれていたものの、昨年「フェイバリット=星マーク」の仕様が「いいね=ハートマーク」へ変更。それに伴い、「ふぁぼりつ」が『らぶりつ』に変化し、「らぶりつください!」「らぶりつありがとう!」とフォロワーなどに呼び掛ける言葉として使用された。
ギャルの居場所が「現代版渋谷=SNS」に変化する中でも、今年は『沸いた』『最&高』『ソロ充』『フッ軽』のように“楽しさ”を表現するギャル語や、『よき』『らぶりつ』『ありよりのあり』のように周囲と意見を共有したいと思うようなギャル語が目立った。(modelpress編集部)
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