道端アンジェリカ、ほくろ除去治療を報告「激痛だった」
2016.11.22 14:41
views
モデルの道端アンジェリカが22日、Twitterにてほくろ除去の治療を開始したことを明かした。
「『怪我ですか?』と言われ続けた」
道端は、唇に指を当てるショットとともに「ついに!!!たくさんの人に『気になる、、、怪我ですか??』と言われ続けた唇のほくろちゃん、、レーザー当ててきましたー!!!!」と報告。治療は数回で済むそうで、「2回ほどで消えるみたいだけど、、激痛だったんすけど 痛かった~」と泣き顔の絵文字とともに振り返った。
さらに、同じく唇にほくろがあるため、よく周りから指摘を受けるというファンの声に対して「意外と傷つくよねー(笑)」と返信。率直な心境をつづっている。
道端は先月SNSでコンプレックスについて言及した際、唇のほくろがコンプレックスであることを明かしていた。
9月に骨折、現在リハビリ中
9月に右足首を複雑骨折し入院していた道端は、手術後はリハビリに励み、先月27日に退院。10日にイベントに出席した際には、順調な回復を見せていることを伝えていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
狩野英孝、大晦日に体調不良「今は寝込んでます」“400枚書いた”実家神社の御朱印も公開モデルプレス -
二宮和也「紅白」出場のM!LKへ豪華差し入れ「先輩の鑑」「泣ける」と反響続々モデルプレス -
“モノノフ”ドランクドラゴン塚地武雅、相方・鈴木拓「ももいろ歌合戦」総合司会に嘆き「ちゃんとオタクで可愛い」の声モデルプレス -
劇団EXILEから4人が卒業 町田啓太「僕たちの関係が途切れるわけではありません」塩野瑛久・小野塚勇人・前田拳太郎もコメント発表モデルプレス -
左膝骨折の原千晶アナ、治療の現状報告「松葉杖も2本から1本に」11月にロケで怪我モデルプレス -
吉沢亮、映画「国宝」で支えられた人物「1番最初に飛んできて」横浜流星らキャストが和服で歌舞伎座集結モデルプレス -
LDH、劇団EXILEの今後について説明 町田啓太・塩野瑛久ら4人は個人活動に専念「次のステージへ進む前向きな選択」【全文】モデルプレス -
吉沢亮、2025年は「忘れられない1年」映画「国宝」主演・朝ドラ出演振り返る「責任感みたいなものが強くなった」モデルプレス -
えなこ、コミケで”えなこロード”を形成「新たな伝説の1ページ」「神レイヤーすぎる」ENTAME next

