“神スイング”稲村亜美、大人な“お天気お姉さん”に 恋愛事情に言及
2016.11.19 17:35
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バットを豪快に振り抜く“神スイング”で話題のタレント・稲村亜美が19日、都内で「稲村亜美2017年カレンダー発売記念イベント」を開催した。
B2版で作られたカレンダーに、「改めて見ると大きいですね」と目を丸くする稲村は、「千葉ですごい暑い日に撮影しました」と振り返ると、「全体的に大人っぽく、“キレイなお姉さん”をテーマに撮ってもらいました」とにっこり。表紙を見ながら「お天気お姉さんとかにいそうですよね」と満更でもない様子だが、自己採点は意外にも45点と低評価。「写真は素晴らしいんですけど、表情が作りきれていないかな」と反省した。
クリスマスの予定は?恋愛事情にも言及
クリスマスの予定を尋ねられると、「クリスマスは仕事だと思っていたけど、今日なくなったと言われたので、どうにか仕事を入れようと思います」と宣言。「『わたし、クリスマスは仕事でした』って言うのは格好いいじゃないですか」とキャリア志向ものぞかせると、「(12月までに彼氏を作るのは)もう無理ですね。浮いた話がないのでしばらく(恋愛)は大丈夫です」と笑った。12球団始球式制覇を宣言
365日中200日は野球をし、7球団の始球式にも参加した稲村は、「いろいろ挑戦させてもらって楽しかったです。怒涛の1年で早すぎました」と今年を総評。来年は「自分が望んでいるスポーツ系の仕事が出来ているので、それを引き続きしたい」そうで、さらに「12球団の始球式制覇と開幕戦の始球式、投球110kmもイケたら」と目を輝かせる。また、プライベート面では「少し滑舌が良くなりました」と喜ぶと、「車の免許が欲しいし、字を綺麗にしたいです」と目標を掲げた。(modelpress編集部)
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