NEWS加藤シゲアキ、初の試みとなる新連載スタート
2016.11.17 11:57
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NEWSで小説家としても活躍する加藤シゲアキが、文芸誌「小説トリッパー」16年冬季号より、エッセイ「できることならスティードで」を連載することが決定した。
2012年に「ピンクとグレー」でデビューして以来、一作ごとに小説家としての評価を高めている加藤だが、自分自身の体験や考えを綴っていくエッセイを文芸誌で定期的に発表するのは初めて。
同誌は3、6、9、12月の18日ごろ発売予定。加藤の連載がスタートする16年冬季号は12月16日に発売する。(modelpress編集部)
加藤シゲアキの連載のテーマは?
「できることならスティードで」は毎回広義の“旅”をテーマに、見たこと聞いたこと、そして考えたことを自由に綴っていく。加藤は同誌16年春季号にキューバの旅を題材にしたエッセイを寄稿しているが、連載では、より様々な土地や、訪れた場所について書いていくという。第1回の舞台は大阪。同誌は3、6、9、12月の18日ごろ発売予定。加藤の連載がスタートする16年冬季号は12月16日に発売する。(modelpress編集部)
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