石原さとみは「顔小さくて可愛かった」 「地味スゴ」第7話ゲスト発表
2016.11.16 16:00
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女優の石原さとみが主演をつとめる日本テレビ系ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(毎週水曜よる10時~)の16日放送の第7話に、漫画家でタレントの蛭子能収がゲスト出演する。
同作は、宮木あや子氏の同名小説シリーズが原作。ファッション編集者を目指し出版社に入社するも、原稿の間違いや矛盾点・疑問点を指摘する地味な「校閲部」に配属されたヒロイン・河野悦子(石原)が、ド派手ファッションという戦闘服に身を包み、作家に直接会いに行ってしまったり、事実確認のために取材現場に乗り込んだりと奮闘するさまを描く。
石原との共演を果たした蛭子は「石原さとみさん顔小さくて可愛かったですね。ドキドキしました」と美貌を絶賛。今回の出演について「出番も少なかったのでもう少し出たかったですね。漫画家の役だったのでそのままできたのでよかったです」と語り「この先も出て来ないかなぁ」と期待した。
一方で石原は「漫画家・蛭子能収さんに今回、本人役としてご出演して頂きました!」と伝え、蛭子の印象について「テレビで見たイメージ通り、声がとっても素敵で、穏やかでやわらかく、私も現場にいたスタッフさん達もワクワクしながら撮影に臨んでいました!」とコメント。「どこのシーンで登場するか皆さん是非楽しみにしていて下さい!」と呼びかけた。(modelpress編集部)
セリフは無くていいので、宜しくお願い致します。
蛭子能収が本業・漫画家役で登場 石原さとみを絶賛
同局へのドラマ出演は12年ぶりとなる蛭子が演じるのは、悦子が大御所ミステリー作家・本郷大作のエッセーを校閲する途中で、確認作業に訪ねる漫画家役。出演は1シーンのみだが、主演の石原との共演シーンとなった。漫画家が本業の蛭子、今回はシーンの中で自身の画も披露している。石原との共演を果たした蛭子は「石原さとみさん顔小さくて可愛かったですね。ドキドキしました」と美貌を絶賛。今回の出演について「出番も少なかったのでもう少し出たかったですね。漫画家の役だったのでそのままできたのでよかったです」と語り「この先も出て来ないかなぁ」と期待した。
一方で石原は「漫画家・蛭子能収さんに今回、本人役としてご出演して頂きました!」と伝え、蛭子の印象について「テレビで見たイメージ通り、声がとっても素敵で、穏やかでやわらかく、私も現場にいたスタッフさん達もワクワクしながら撮影に臨んでいました!」とコメント。「どこのシーンで登場するか皆さん是非楽しみにしていて下さい!」と呼びかけた。(modelpress編集部)
石原さとみ コメント
漫画家・蛭子能収さんに今回、本人役としてご出演して頂きました!テレビで見たイメージ通り、声がとっても素敵で、穏やかでやわらかく、私も現場にいたスタッフさん達もワクワクしながら撮影に臨んでいました!どこのシーンで登場するか皆さん是非楽しみにしていて下さい!蛭子能収 コメント
石原さとみさん顔小さくて可愛かったですね。ドキドキしました。出番も少なかったのでもう少し出たかったですね。漫画家の役だったのでそのままできたのでよかったです。この先も出て来ないかなぁ。セリフは無くていいので、宜しくお願い致します。
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