小栗旬、過去の同居を明かされ「狭い部屋で寝ていた日々とは違う」
2016.11.16 21:22
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俳優の小栗旬が主演し、高橋努と共演する連続ドラマ「代償」(Hulu・11月18日から配信)の完成披露試写会が16日、都内で行われ、小栗と高橋がイベント前に取材に応じた。
高橋努「部屋作って」
過去に映画「クローズZERO」(2007年)などで共演した2人。この日、高橋は小栗と「若い頃に一緒に住んでいたことがある」と明かした。結婚して家庭を持つ小栗と現在もプライベートで親交があるという高橋は「(小栗家に)早く俺の部屋を作ってってお願いしている」と要望を話し、小栗は「何かあったときは(笑)」と笑顔で答えていた。
また、普段のプライベートでの小栗の印象が強いという高橋は、同作の本読みの際「(部屋に)スターが入ってきた!と思った」と改めて“俳優・小栗旬”を見つめ直すと、小栗も「(スターの)ムード出すからね!(笑)」とノリノリで、「狭い部屋で寝ていた日々とは違う…」と昔を懐かしんでいた。
小栗旬、久々の囲み取材に本音
そんな多忙を極める小栗は、舞台挨拶やイベントではマスコミの囲み取材に応じる機会が少ない中、この日は久しぶりの取材に「あまり得意じゃない(笑)できればもうやりたくない」と本音を吐露し、報道陣の笑いを誘った。また、作品について「過激な描写もあるが、上の世代に見ていただけたら」とメッセージを寄せていた。小栗旬&高橋努がサイコパス診断
ドラマは、伊岡瞬氏の同名小説が原作のクライムサスペンスで、サイコパスの強盗殺人事件の容疑者から、主人公の弁護士・圭輔(小栗)に弁護依頼が舞い込む…という物語。完成披露試写会で舞台挨拶を行った小栗は、サイコパスの犯罪者・達也を演じる高橋努と共に“サイコパス度”を心理カウンセラーから診断を受けるというコーナーもあった。(modelpress編集部)
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