竹内涼真、爽やかなイメージにプレッシャー?「悩んでいた」コンプレックスも明かす
2016.11.15 16:38
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俳優の竹内涼真が15日、「ベスト スタイリング アワード 2016」の俳優部門を受賞し、神奈川・横浜アリーナにて開催された授賞式に登壇した。
受賞した感想を問われると「嬉しいです!僕でいいんですか?」と謙遜しながら、「癖っ毛で悩んでいたので、まさかこんな賞をもらえるとは…」と喜びをあらわにした竹内。自身の髪はコンプレックスだと明かすも、“絵に描いたような爽やか好青年”として人気が高く、特に若い世代からは“最高の好印象ヘア”と注目されていることを称えられると「13年前くらいから今の美容師さんに髪の毛をやってもらっていて、美容師さんと一緒に悩みに悩んだ髪型なので、それを『爽やかだね』って言ってもらえて嬉しいです」とにっこり。
一方で「自分では爽やかだと思ったことないです」と述べ、「『好青年だね!』と言っていただくと、爽やかでいなきゃいけないのかなってプレッシャーはあります」と本音を語る一幕も。
また、この日は女性部門としてモデルで女優の河北麻友子、三吉彩花も同賞を受賞し、ともに授賞式に出席したが、どちらのヘアスタイルが好みかと問われると「何ですか、それ!(笑)」と照れ笑い。河北と三吉から「ここ重要だよ」「大事だよ」と視線を浴びれば、「う~ん…こっちかなぁ」と悩んだ末に奥にいた女性記者を指名して、場を沸かせていた。
一方で「自分では爽やかだと思ったことないです」と述べ、「『好青年だね!』と言っていただくと、爽やかでいなきゃいけないのかなってプレッシャーはあります」と本音を語る一幕も。
また、この日は女性部門としてモデルで女優の河北麻友子、三吉彩花も同賞を受賞し、ともに授賞式に出席したが、どちらのヘアスタイルが好みかと問われると「何ですか、それ!(笑)」と照れ笑い。河北と三吉から「ここ重要だよ」「大事だよ」と視線を浴びれば、「う~ん…こっちかなぁ」と悩んだ末に奥にいた女性記者を指名して、場を沸かせていた。
「ベストスタイリングアワード2016」
今年で8回目を迎える同授賞式は、理美容に貢献し、美しくスタイリッシュなヘアスタイルで輝く著名人が表彰されるもの。昨年は女性部門で剛力彩芽、男性部門で千葉雄大、ティーン部門で池田エライザが受賞している。(modelpress編集部)
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