綾瀬はるか、V6岡田准一ら共演者を骨抜きに 撮影中の“虜”エピソードも
2016.11.14 20:46
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女優の綾瀬はるかとV6の岡田准一が14日、都内で行われた岡田の主演映画「海賊とよばれた男」(12月10日公開)の完成記念イベントと舞台挨拶に出席。
綾瀬はるか、共演者虜に
同作では主に、岡田のほか、鈴木亮平、吉岡秀隆、染谷将太、小林薫、野間口徹、ピエール瀧、堤真一、國村隼ら俳優陣が出演しており、紅一点の綾瀬。岡田は「綾瀬さんが現場に来ているときの(他の共演者の)喜びようったらありゃしない!(笑)」と話し、「綾瀬さんは今日突然(役名の国岡鐵造を)“くにてつ”さんと略してきた。いつも鐵造さんだったのに、今日はずっと“くにてつ!くにてつ!”と呼んでくれて、少しは仲良くなれたかなと思います(笑)」とデレながら語り、綾瀬を笑わせた。
綾瀬はるかの独自の見解が“おじさんたち”を虜に
また、吉岡も「綾瀬がくるとおじさんたちは浮き足だつ(笑)」と振り返りつつ「撮影現場で、おじさんたち(出演者)が“リンスとコンディショナーって何が違うか”という話をしていたときに、綾瀬さんも話に入ってきてくれた」とし、綾瀬の見解が「『リンスはあっさり、コンディショナーはこってり』と話してくれて、おじさんたちは“キュン”と一瞬で恋に落ちました(笑)」と、綾瀬の言動にときめいたエピソードも披露していた。岡田准一、綾瀬はるか、レッドカーペットに豪華キャストと登場
この日は、岡田、綾瀬らが、フォーマルな装いで全長56メートルのレッドカーペットを歩き、ファンとの交流を楽しんだ。岡田×山崎組、アカデミー賞タッグ再び
映画は2013年度本屋大賞第1位を獲得した百田尚樹氏の同名小説が原作。主人公・国岡鐡造が、明治・大正・昭和の激動の時代を舞台に、名もなき一青年から身を興し、やがて戦後の日本に大きな勇気と希望を与える大事業を成し遂げていく姿を描いた一大抒情詩。メガホンを執るのは「永遠の0」(2013年)で岡田とタッグを組み、2015年アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞など11冠を獲得した山崎貴監督。(modelpress編集部)
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