結果!日本一かわいい女子高生を決めるミスコン【中国・四国地方予選/ファイナリスト14人発表】
        
        2016.10.11 20:40
        
                    views
        
            
    
    11日、日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン2016-2017」の「SNS投票 by モデルプレス」の結果を発表。中国・四国地方予選のファイナリスト14人が出揃った。
    2日から10日まで、投票サイト上で「サイト投票数」「応援メッセージ数」「リツイート数」「ページ閲覧数」「キャス視聴数」「ファボ数」「総合ポイント数」の7項目による投票が行われ、そして11日、“地方ファイナリスト”として次に進む、各項目上位2人が決定した。
    
    
    
    
「サイト投票数」2位:ぐぅ
「応援メッセージ数」1位:りょう
「応援メッセージ数」2位:みちゅ
「リツイート数」1位:あいな
「リツイート数」2位:ななちゃら
「ページ閲覧数」1位:ひーちゃん
「ページ閲覧数」2位:ふぅちゃん
「ツイキャス視聴数」1位:みゅーみゅ
「ツイキャス視聴数」2位:あかりん
「ファボ数」1位:はつぷん
「ファボ数」2位:なおやん
「総合ポイント数」1位:レオナ
「総合ポイント数」2位:ちゃんもも
※「女子高生ミスコン2016-2017」に関する問い合わせは下記まで
support@jkmisscon.jp
    
    
    
    
続いて「プリ地方投票」(10月21日~12月9日)を経て、12月10日に行われる「地方ファイナル審査」に臨む。同審査では、6エリアごとにグランプリ・準グランプリが決定。
全国6エリアの“グラ&準グラ”計12人と、「高一ミスコン2016」グランプリの中町綾、準グランプリの伊藤夏音の2人を加えた14人が、“全国ファイナリスト”として最後の戦いへ。
その後、12月22日~3月8日まで「プリ全国投票」が行われ、2017年3月29日に開催される「全国ファイナル審査」にて“日本一かわいい女子高生”が決定する。
    
    
    
    
2015年度より初めて全国開催となり、約64万人がエントリー、審査の総投票数は300万票を超え、日本テレビ系列「ZIP!」でも特集を組まれるなど日本中で大きなムーブメントを起こした。グランプリである“りこぴん”こと永井理子は「テラスハウス」を中心に、テレビや雑誌など様々なメディアで活躍している。
2016年度は、フリューから今夏発売した最新プリ機『UP(アップ)』にて、7月1日より全国の女子高生を対象にエントリー開始。9月11日までのエントリー期間を経て、8月上旬より、全国11箇所で面接審査が行われた。そして「SNS投票 by モデルプレス」「プリ地方投票」が実施され、2016年12月10日に「地方ファイナル審査」で地方代表が選出。そして2017年3月29日の「全国ファイナル審査」で“日本一かわいい女子高生”が決定する。
なお、グランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。(modelpress編集部)
    
                
    
    「女子高生ミスコン2016-2017」中国・四国地方予選/結果
「サイト投票数」1位:のっちゃん「サイト投票数」2位:ぐぅ
「応援メッセージ数」1位:りょう
「応援メッセージ数」2位:みちゅ
「リツイート数」1位:あいな
「リツイート数」2位:ななちゃら
「ページ閲覧数」1位:ひーちゃん
「ページ閲覧数」2位:ふぅちゃん
「ツイキャス視聴数」1位:みゅーみゅ
「ツイキャス視聴数」2位:あかりん
「ファボ数」1位:はつぷん
「ファボ数」2位:なおやん
「総合ポイント数」1位:レオナ
「総合ポイント数」2位:ちゃんもも
※「女子高生ミスコン2016-2017」に関する問い合わせは下記まで
support@jkmisscon.jp
“日本一かわいい女子高生”をかけて次なる戦いへ
「女子高生ミスコン2016-2017」は、「北海道・東北」「関東」「中部」「関西」「中国・四国」「九州・沖縄」の6つのエリアごとに投票サイトを用意。各エリアから14人、全国6エリアで計84人の“地方ファイナリスト”を選出。続いて「プリ地方投票」(10月21日~12月9日)を経て、12月10日に行われる「地方ファイナル審査」に臨む。同審査では、6エリアごとにグランプリ・準グランプリが決定。
全国6エリアの“グラ&準グラ”計12人と、「高一ミスコン2016」グランプリの中町綾、準グランプリの伊藤夏音の2人を加えた14人が、“全国ファイナリスト”として最後の戦いへ。
その後、12月22日~3月8日まで「プリ全国投票」が行われ、2017年3月29日に開催される「全国ファイナル審査」にて“日本一かわいい女子高生”が決定する。
「女子高生ミスコン」とは
「女子高生ミスコン」は、過去に“くみっきー”こと舟山久美子や雑誌「S Cawaii!」専属モデルの“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した女子高生限定のミスコン。SNS投票やプリ機投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、まさに「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。2015年度より初めて全国開催となり、約64万人がエントリー、審査の総投票数は300万票を超え、日本テレビ系列「ZIP!」でも特集を組まれるなど日本中で大きなムーブメントを起こした。グランプリである“りこぴん”こと永井理子は「テラスハウス」を中心に、テレビや雑誌など様々なメディアで活躍している。
2016年度は、フリューから今夏発売した最新プリ機『UP(アップ)』にて、7月1日より全国の女子高生を対象にエントリー開始。9月11日までのエントリー期間を経て、8月上旬より、全国11箇所で面接審査が行われた。そして「SNS投票 by モデルプレス」「プリ地方投票」が実施され、2016年12月10日に「地方ファイナル審査」で地方代表が選出。そして2017年3月29日の「全国ファイナル審査」で“日本一かわいい女子高生”が決定する。
なお、グランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。(modelpress編集部)
        【Not Sponsored 記事】
    
    
    
    
            
    
    
    
            
        
        
        関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
- 
    
        
        timelesz菊池風磨、赤髪・銀髪…4種のヘアスタイルで変化自在 新ビジュアル公開モデルプレス - 
    
        
        “ホテルみたいな豪邸が話題”山田優(41)、白と黒のバイカラーコーデに反響「最高に可愛すぎる」ABEMA TIMES - 
    
        
        北村匠海「おめでとう」28歳の誕生日を岡田将生・山田裕貴らが祝福ABEMA TIMES - 
    
        
        “すんごい豪邸”と話題・工藤静香(55)、自宅の庭で育てた果物を収穫&調理「本当に見事なお庭」「愛される理由がわかる」ファン絶賛ABEMA TIMES - 
    
        
        衣笠乃愛が“ビーチの女神”になるまで――原点になった「日本一きつい練習」ENTAME next - 
    
        
        「当たり前じゃない日常に気づけた」バレー界のニューヒロイン・衣笠乃愛、前十字靭帯断裂からの再起ENTAME next - 
    
        
        天海祐希&石原さとみ、新CMで20年ぶり共演「すっかり素敵な女優さんに」「何年経ってもお変わりない」モデルプレス - 
    
        
        櫻坂46藤吉夏鈴・森田ひかる・山崎天ら、グループの現在地と展望語る ソロ活動への熱意もモデルプレス - 
    
        
        「ミスター立教2025」結果発表 グランプリは宮原海里さんモデルプレス 
        
                    
                                        
                















