波瑠「素敵な経験をさせてもらった」 NEWSと挑んだ初の「24時間テレビ」に感謝
2016.08.28 22:08
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日本テレビ系「24時間テレビ39 愛は地球を救う」(8月27日・28日放送)のチャリティーパーソナリティーを務めた女優の波瑠が、同番組の放送終了直後に心境を明かした。
NEWSが2度目のメインパーソナリティーを務めた同番組。波瑠は「戦後71年 今も続く夫婦愛 ~95歳おばあちゃん 夫が散った戦地へ~」のほか、「チャリティー笑点」などにも参加。チャリティーランナーを務めた笑点メンバーの林家たい平が、100.5kmマラソンを20時46分に無事にゴールインすると、会場は感動と拍手で包まれた。
39回目を迎えた同番組、今年のテーマは「愛 ~これが私の生きる道~」。フリーアナウンサーの羽鳥慎一、同局の水卜麻美アナウンサーが総合司会を務めた。募金総額は2億3369万9751円。(modelpress編集部)
「また何らかの形で関われたら」
開口一番、「スタッフの皆さん、昨日から今日まで本当にお疲れ様でした。見ていてくださった方、声援をありがとうございました」と感謝を述べた波瑠。同番組に初参加とあって「今回、すごくたくさん大きな感動をもらって、自分自身も素敵な経験をさせてもらった。すごく大きな愛情を持った番組に関わることができたんだと、改めて思いました」と感慨深げに語り、「ここにスタッフさんがたくさんいますが、もっともっと見えない人たちの力があるおかげでここに立てていることを、ちゃんとわかっています」とコメント。最後に「また、何らかの形で『24時間テレビ』に関われるように精進していきますので、よろしくお願いします」と呼びかけると、会場からは温かな拍手が送られた。39回目を迎えた同番組、今年のテーマは「愛 ~これが私の生きる道~」。フリーアナウンサーの羽鳥慎一、同局の水卜麻美アナウンサーが総合司会を務めた。募金総額は2億3369万9751円。(modelpress編集部)
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