“日本一かわいい女子高生”りこぴん、テラスハウスでのホラー体験明かす「全然眠れなかった」
2016.08.22 18:21
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3月に開催された「女子高生ミスコン2015‐2016」で、見事64万人の頂点となるグランプリに輝き、初代“日本一かわいい女子高生”の称号を手にした“りこぴん”こと永井理子が22日、都内で行われた映画『ライト/オフ』(8月27日公開)のPRイベントに出席。大のホラー嫌いという永井は「霊感はない」としつつも「今テラスハウスに住んでいるんですけど、メンバーが全員リビングにいる時に、リビングとキッチンを繋ぐ間(廊下)から足音がして全員の視線がそこにいった。でも誰もいなくて……。その日は全然眠れなかった」と背筋の凍る恐怖体験を披露した。
アンガ田中の登場に半泣き
今作は、映画『ソウ』シリーズのジェームズ・ワンが仕掛ける、SNS発のホラー。電気を消すと暗闇から現れる“なにか”が巻き起こす恐怖を描く。永井は「ホラー映画と聞かされていなくて観て、叫ぶほど怖かった。観ている時もずっとドキドキして、家でも電気が消せない。家でもライトオン。ライトオフにできません」とタイトルに上手く絡めて感想。またサプライズで暗闇から長髪のカツラをかぶったアンガールズの田中卓志が飛び出してくると、怯え過ぎて半泣きで、田中に「正体がわかっても怖い顔をするのやめてくれる?俺、人間だから。そこまで怖がられると、変に自信がつくわ」と引かれていた。あまりの怖がりぶりに田中から「家でも守ってあげようか?」と言われるも永井は「結構です」とバッサリで、田中は「そこは冷静だな」と驚き。それでも田中は「結局何をやっても可愛い。驚く顔もチラチラとこっちを確認する顔も可愛い」とメロメロだった。
SMAPの解散発表に言及
また囲み取材で、SMAP解散について聞かれた田中は「5人揃って歌っている姿が見られないのはショック。状況はわからないけれど、いつか再結成があるならばもう一度絶対に見てみたい」と残念そうだった。(modelpress編集部)
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