森泉&長谷川潤、初の“0円生活”で苦戦「本当に諦めたかった」「怖かった」
2016.08.16 06:00
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モデルの森泉と長谷川潤が、9月3日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組「よゐこの『無人島0円生活』」(よる9時~よる11時21分)でサバイバル生活に初挑戦することが分かった。このほど会見が行われ、「本当に諦めたかった瞬間があった」(長谷川)、「怖かった」(森)と過酷なサバイバル生活をそれぞれ振り返った。
同番組は、支給される必要最低限の水と調味料を元手に、過酷な無人島生活を0円で乗り切る2泊3日のサバイバル・バトル。今回よゐこ(濱口優・有野晋哉)は44歳の無人島0円生活ということで、“大人の無人島”をテーマにスーツで挑戦し、質にもこだわり4Kカメラで撮影。島の最古の謎も探す。対して初挑戦となる森と長谷川の女性モデルチームは楽しい“無人島0円生活”を展開する。
加えて、森の中を長距離歩いての探索。森は「普通の道じゃないんだよ?こういろんなもんが生えてるなか…」と、けもの道を説明すると「そう!前も後ろも右も左も全部一緒だから」と長谷川も共感。「あれちょっと怖かったね。迷子になるんじゃないかとか。映画のシーン思い出したね」と森は感想を述べた。しかしその先に見つけた“最古の謎”には感動したようで「すごかった。諦めないで良かったって思いましたね、見た瞬間」と長谷川はその印象を語った。
さらに長谷川は「(銛突きは)難しい。でもそれに燃えた。だから今じゃもうハワイで早速やりたいって思ってるくらい。趣味になりそう」と銛突きに魅了された様子で「オスカー(所属事務所)にいないと思う、趣味が銛突きって人。新しい」と森から感心された。
また森は「電動ドリルとかのこぎりとか釘1本なかったんですよ。だからそれはさすがにやったことなくて。ちょっとね、どうやったらいいんだろうなという風には思いながらだったけど、いいものがたくさん落ちてたんだよね。木材もいっぱいあるし、悲しいけどゴミとか漂流物がいっぱいあったから。やっぱそうやっていろいろできるんだなと思って。だいぶ成長したと思います、DIY力」と不自由な環境に戸惑いながらも、DIY力が磨けたという。
この他2人は番組史上初となる夏フェスも実施。森いわくテーマは「ナチュラル&ワイルドって感じ」だそうで、「そこら辺にあるもの使って衣装と小物、作って…」と大自然の中の手作りフェスの様子を明かした。
“謎探し”に苦戦
一番つらかった体験を問われ長谷川が「最古で最大の謎を探しに行く時に、暑かったの!もう本当に諦めたかった瞬間があって、あれは私の中で一番大変だった」と明かすと、「そうだね。温度変化だね。暑いとか寒いとか、やっぱそういうのがあんまり慣れてなかったんだなと思って。(普段は)どうしてもエアコン効いてるところが多いからね。なかなか」と森も同意した。加えて、森の中を長距離歩いての探索。森は「普通の道じゃないんだよ?こういろんなもんが生えてるなか…」と、けもの道を説明すると「そう!前も後ろも右も左も全部一緒だから」と長谷川も共感。「あれちょっと怖かったね。迷子になるんじゃないかとか。映画のシーン思い出したね」と森は感想を述べた。しかしその先に見つけた“最古の謎”には感動したようで「すごかった。諦めないで良かったって思いましたね、見た瞬間」と長谷川はその印象を語った。
長谷川潤、趣味が銛突きに?
今回サバイバル生活をするにあたり、長谷川は銛(モリ)で魚を捕獲、森は拠点となる家作り、と別々の役割を担うことに。「魚を銛突きとかやったことがないし、泳ぎとか上手な方じゃないし大丈夫かなと思った」という長谷川だが、森からは「センスがある。元々のセンスがあって安心して見てました」と絶賛。さらに長谷川は「(銛突きは)難しい。でもそれに燃えた。だから今じゃもうハワイで早速やりたいって思ってるくらい。趣味になりそう」と銛突きに魅了された様子で「オスカー(所属事務所)にいないと思う、趣味が銛突きって人。新しい」と森から感心された。
森泉はDIY力強化
一方、DIYで生活の拠点を作った森は「お家を作ったんですけど、心がけたのはできるだけ女の子のエッセンスをやっぱ入れたくて。もちろん生活する上で、ある程度のものがあればいいんですけど、それよりも見たらちょっとほっとするとか、かわいいとか、ワクワクするような感じの空気作り、スペース作りを心がけたんです」とこだわりを説明。長谷川も「ほんっとにすごかったですよ。もうびっくりしました。『ほんとにやったの?』って何回も聞いて…すごかったの」とその腕前に驚いた。また森は「電動ドリルとかのこぎりとか釘1本なかったんですよ。だからそれはさすがにやったことなくて。ちょっとね、どうやったらいいんだろうなという風には思いながらだったけど、いいものがたくさん落ちてたんだよね。木材もいっぱいあるし、悲しいけどゴミとか漂流物がいっぱいあったから。やっぱそうやっていろいろできるんだなと思って。だいぶ成長したと思います、DIY力」と不自由な環境に戸惑いながらも、DIY力が磨けたという。
この他2人は番組史上初となる夏フェスも実施。森いわくテーマは「ナチュラル&ワイルドって感じ」だそうで、「そこら辺にあるもの使って衣装と小物、作って…」と大自然の中の手作りフェスの様子を明かした。
勝利に手応え「勝ったどー」
対戦するよゐこの2人に対し、森は「楽勝だよね。全然楽勝。オシャレだったしね」と勝利に手応えを感じているよう。長谷川も「男性ならではの体力だったり、みんなが思うサバイバル感では勝てないかもしれないけど、私たちは女性だから女性にしかできないことを今回いっぱいやってきたし、なるべくポジティブにハッピーをテーマにやってきた」とこだわりを明かし「女性は心が強いんだよ。だから私達すごく楽しめた」と感想を述べた。最後に森が「だからそういった意味では私達、“勝ったどー”」と、同番組での濱口の名セリフ“獲ったどー”に絡めてまとめ、場を盛り上げた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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