石原さとみ、SEXY肩出しドレスで新宿降臨
2016.07.25 19:42
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女優の石原さとみが25日、都内で行われた映画「シン・ゴジラ」(7月29日より全国公開)のワールドプレミアレッドカーペットイベントに、主演の長谷川博己ら共演者、監督とともに出席。この日はオフショルダーのロングドレスでレッドカーペットに登場し、ファンとの交流を図った。
歌舞伎町のメインストリートであるセントラルロードが、この日を境に“ゴジラロード”となることが発表され、そのゴジラロードに敷かれたゴジラと同じサイズの体長118.5メートルのレッドカーペットを歩き終えると、主人公の内閣官房副長官・矢口を演じた長谷川は「皆さんがすごい熱気で、自分がトム・クルーズになった気分です」と声を弾ませ、「皆さんがすごく期待されているんだなと、肌で感じました」とコメント。「公開まであと4日です。ポケットに入る小さいモンスターもいいですけど、今年の夏は史上最大のモンスター・ゴジラを一緒に追いかけていきたいなと思っています」と大流行中のスマホゲーム「ポケモンGO」を引き合いに出してアピールした。
さらに、ゴジラの名前がついた地名は同所が初ということを聞くと、「もしどこかにゴジラが現れても、ここだけは守られるんじゃないかなと思います(笑)」と笑顔を見せた。
このほか、同イベントには竹野内豊、高良健吾、松尾諭、市川実日子、大杉漣、塚本晋也、尾上克郎准監督、樋口真嗣監督、庵野総監督も出席した。(modelpress編集部)
石原さとみ「すごく考えさせられます」
また、米国大統領特使役を演じた石原は「ゴジラがついに公開するんだと、すごく実感できました」と感慨深げに語り、「感想がすごく楽しみです。見る方の経験とか知識とか、どれくらい興味を持っているかで感想が全然変わってくる作品だと思います。一人ひとりに感想を聞きたいです」といきいきとした表情。「2016年というこの年に、メッセージ性の強い作品に米国大統領特使の役で参加できることはすごく考えさせられます。ゴジラとは何なのか考えて見てほしいなと思います」と語った。さらに、ゴジラの名前がついた地名は同所が初ということを聞くと、「もしどこかにゴジラが現れても、ここだけは守られるんじゃないかなと思います(笑)」と笑顔を見せた。
「エヴァ」庵野秀明監督が手がける「シン・ゴジラ」
同作は、第1作の「ゴジラ」(1954年)が公開されてから60年以上、現在までに国内で計28作品が製作された、日本を代表するシリーズ映画「ゴジラ」の最新作で、人気アニメーション「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明監督のもと、完全新作のオリジナル脚本で公開。先日行われた完成報告会見では、100の国と地域での配給が決定していることも発表された。このほか、同イベントには竹野内豊、高良健吾、松尾諭、市川実日子、大杉漣、塚本晋也、尾上克郎准監督、樋口真嗣監督、庵野総監督も出席した。(modelpress編集部)
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