石原さとみ「惚れちゃいました」キュートな表情連発
2016.06.30 21:52
views
女優の石原さとみがイメージキャラクターを務める「東京メトロ」が手掛けるキャンペーン「Find my Tokyo.」CMの第2弾が30日、WEBサイトにて先行公開。前回の門前仲町に続き、今回は麻布十番を舞台に、「だって麻布でしょ?」とおしゃれをしてやってきた石原が街歩きをし、新しいような懐かしいような街の姿に惹きこまれていく姿を描く。また、音楽を小林武史音楽プロデューサー、Mr.Children櫻井和寿が中心となったバンド・Bank Bandが担当する。
石原さとみがたい焼きをパクッ、“氷ラムネ”に挑戦
CMは、おでかけ相手・安田聖愛と手仕事が魅力的な老舗を発見する所からスタート。創業100年のたい焼きの味に下鼓を打った後、夕涼みはかき氷で。ラムネをかけた“氷ラムネ”を食べた瞬間のキュートな表情は必見。石原が「手づくりのあったかさに惚れちゃいました」という麻布十番の街の魅力を楽しめる内容となっている。さらに小林氏もCMに特別出演。意外な場所で石原と出会いを果たす。
現場の様子は?
撮影が行われたのは5月中旬。第1弾同様、石原の明るい笑顔に現場スタッフ一同元気づけられながらの、楽しい現場に。都会的に見える駅前の撮影シーンとは変わって、いざ商店街に入ると老舗と思われる店がちらほら。創業約100年のたい焼き屋さんでの撮影では、この店ならではの独特な焼き方に興味を示していた石原。また手作りの万華鏡専門店では、100万円の万華鏡を覗き、その美しさに驚いていた。座禅、自撮り…石原さとみがチャレンジ
また特設サイトでは、麻布十番のほか、8月、9月に紹介する予定の広尾、乃木坂で石原が様々なチャレンジに挑んだ姿も公開。「100万円の万華鏡を覗いてみよう!」「都会の真ん中で座禅をしよう!」「とびきりオシャレな自撮りをしよう!」などその街ならではの挑戦に励んでいる。小林武史&櫻井和寿らとタッグ
「Find my Tokyo.」は、お客様それぞれに自分のお気に入りの“東京”、“my Tokyo”を見つけてもらうことで、東京をもっと好きになってもらいたいとの思いを込めたキャンペーン。同キャンペーンの今年度の音楽プロデューサーを務める小林氏の手掛ける「Bank Band」の「こだま、ことだま。」がCMを彩る。CMは1日より、関東地域にてオンエア。(modelpress編集部)
小林武史「こだま、ことだま。」へのコメント
多くの人の東京での暮らしを言い表した言葉でもあると思うけど、「前向きだけど切ない」というのは、ひとつの邦楽のロック・ポップスの表現の仕方だと思っています。そして、「こだま、ことだま。」はその両極を更に押し広げたような楽曲だと思っています。60年代のロックの多様性の取り入れ方と、時代に対してフォーキーな個人としての構え方、多分その両方に影響を受けて出来ているかな。でも、その両方が何故か響き合う気がする。結果として高らかで、茫洋としていて、でも切ないが、多様な命が溢れる未来に向かってやっぱり前向きな気持ちになれる、そんな曲になれてたらいいんですが。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ギャル曽根、すっぴんで1歳次女との遊園地2ショット公開「親近感湧く」「娘さん楽しそう」の声モデルプレス -
ハイヒール・モモコ(61)、 “好きなものだけ詰めた”スタッフへの手作り弁当を公開ABEMA TIMES -
えみ姉31歳。独身に戻ってからのナイトルーティンらいばーずワールド -
藤田ニコル、元恋人との遭遇エピソード告白「前から歩いてきて…」モデルプレス -
Perfumeあ~ちゃん、婚姻届の証人はかしゆかとのっち 本名にも注目集まる「素敵な名前」「こんなの泣く」の声モデルプレス -
超特急・柏木悠、写真集にまつわるメンバーとの会話「僕も怒られるので」【19→20】モデルプレス -
新婚の「バチェラー4」休井美郷、DNA検査ふまえた手料理公開「知識が豊富で尊敬」「参考になる」と反響モデルプレス -
須田亜香里、美脚際立つミニスカ衣装披露「眼福」「理想のスタイル」の声モデルプレス -
笹野高史(77)、 “車両本体価格3000万超”ポツンと佇む愛車のポルシェに「待っててくれる感じが…イイんだよなぁ〜」ABEMA TIMES








