GENKINGのInstagram秘話、1回の“自撮り枚数”に驚愕 脚長効果の撮影テクも
2016.06.27 17:34
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“ニューキャマ系”マルチクリエーターのGENKINGが27日、都内にて開催されたプリンターの発表会に出席。Instagramのフォロワー数が90万人を突破するなどSNSで絶大な支持を集めるGENKINGは、Instagram投稿用の自撮り写真が撮れるまで「800枚くらい」撮ることもあると明かした。
「800枚と言っても、僕の場合、連写で撮るので2、3分とかで800枚くらい行っちゃうのです。(確認することも)慣れているので一瞬でできます(笑)時間にしても800枚撮っても(確認は)10分くらいで終わります」と、800枚を撮影して確認するまでに要する時間が最短で15分以内という驚愕のInstagram秘話を明かした。
買い物はInstagram基準?
写真などをアップしたInstagramは「僕自身の人生の思い出の写真アルバム」といい、「誰がどう思うかということではなく、自分の思い出として撮って載せています」とこだわりを言葉にした。ファッションについても、「“Instagram栄え”するかしないかで買うので、気持ちは全部、SNSに特化されています。僕の中で雑誌と同じ感覚なので。SNSにあげるためにモノを買ったりもしますし、SNSにあげるために着替えたりもします」とも。撮影機材も豊富
撮影機材については、「写真を撮るに当たって携帯を2台持ちしています。携帯に付けるLEDライトがあって、それも10個くらい使い分けています。あとは、スタンドだったりなど、写真を撮るための道具がたくさんあります」。ライトなどは数千円のものを使っているそうだが、携帯ケースは2台とも毎月必ず変えているといい、「それを入れたら結構、いっちゃっているかも」と苦笑いを見せる一幕もあった。GENKING流、脚長自撮りテク
イベントでは、GENKINGが鏡越しのセルフィ写真を上手に撮るコツをレクチャーした。「顔で言うと、ミラーごしだとどうしても顔が長く写るので、足を長く見せたいと顔がちょっと歪むのです。なので、そういう場合は、僕は、目以外の顔が隠れるくらいに携帯電話が映るように(=携帯電話で目以外を隠すように)しています。あとは、体はだいたいひねります。ひねった方が脚が長く見えたり、ラインが綺麗に見えるので」と、ステージ上でポージングを披露しながら伝授した。もっと発信していきたい
「SNSで相談事も受けたりします。相談事が来た場合は、僕自身が経験したことだったら返事を返したりしています」といい、「テレビも、雑誌も、メディアもですが、僕自身、今、Instagramで自分が一番早くやりたいことをしたりとか、ファッションもそうですし、思考、悩みごととかを全部打ち明けられるので、そういった面も含めて、もっと、もっと、やりたいことを色々と発信したいなと思います」と声を弾ませた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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