24時間テレビ「チャリTシャツ」を発表 NEWS手越祐也&小山慶一郎からコメント到着
2016.06.10 12:24
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NEWSがメインパーソナリティーを務める、日本テレビ系「24時間テレビ39」(8月27日~28日放送)のチャリTシャツが発表された。毎年様々なデザインのTシャツが同番組を彩っているが、今回は写真家・映像監督の蜷川実花氏が手がけ、「24時間テレビ」史上初の写真をプリントしたTシャツとなる。
また今回発表されたチャリTシャツには、蜷川氏に加え、デザイナーの半田淳也氏も参加し「24時間テレビ」のシンボルカラー黄色を始めとした4色が展開された。
“蜷川実花ワールド”を再現
今回のチャリTシャツには、今年のテーマ「愛~これが私の生きる道~」にちなみ「愛=LOVE」の文字が色々な大きさで描かれ隠れており、「愛」には、色々な“形”があることをメッセージとして、表現されている。その他、胸元の写真には、真っ青な空、色鮮やかな花々、愛らしい蝶が写しだされており、蜷川氏が持つ色鮮やかで美しい世界観が表現されている。
手越祐也「生命力やパワーを感じる」
今回のチャリTシャツのを見たNEWSの手越祐也は「可愛い!実花さんっぽい!写真から生命力やパワーを感じました。メインパーソナリティーとして、気合が入りました」とコメントを寄せた。小山慶一郎「実花さんのパワーを感じる」
同じくチャリTシャツを見たNEWSの小山慶一郎は「チャリTシャツを着て、実花さんのパワーを感じながら、やっていけるのは心強いです。このチャリTシャツを着て、24時間テレビを盛り上げていきます!」とチャリTと共に意気込みを語った。蜷川実花氏「沢山の『愛』に気づいて感じてほしい」
今回チャリTシャツを手がけた蜷川氏は「今年のチャリTシャツは、着ていてウキウキする、明るい気持ちになるものにしたく、男女問わず皆が着ることのできるよう、誰もが好きな、希望のつまった“青い空”が象徴的な写真を選びました」とコメント。また「チャリTシャツを作っていた時期は、生命のはじまりと、生命が終わっていく、グラデーションで重なっていた時期でした。『愛』を、恋愛や家族愛というものより、大きな生命体として受け止めていたころで、今年の24時間テレビのテーマが『愛』だったので、運命的なものを感じました。「愛」は、深すぎる、本当に小さなことでも『愛』を感じようと思うと、そこかしこに「愛」は転がっている。「愛」は、元からすぐ傍にあるもの、沢山の『愛』に気づいて感じてほしいという思いを込めました」と語った。
テーマは「愛~これが私の生きる道~」
今年のテーマは「愛~これが私の生きる道~」。“愛”に支えられ、強く前向きな“生きる道”を選んだ人々にスポットを当て、「生きるヒント」と、「愛」と「幸せ」をもう一度考え直すきっかけを届ける。今回女優の波瑠は、初めてのチャリティーパーソナリティーに、また「24時間マラソンランナー」には落語家の林家たい平が決まっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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