生田斗真、衝撃のビジュアル系バンドボーカルに扮す “ロックの日”に感慨
2016.06.09 14:41
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俳優の生田斗真が9日、都内で行われた劇団☆新感線舞台「Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン!~」の制作発表会見に小池栄子、中村倫也、ジャニーズWESTの神山智洋、脚本家の宮藤官九郎氏、演出家のいのうえひでのり氏らとともに出席。今作で生田は、平安時代から生き永らえているヴァンパイアで、現代ではカリスマ的な人気を誇るビジュアル系バンドのボーカリストという斬新な役どころを演じるが、この日、役を思わせる金髪で前髪をワイルドにかきあげた姿で登場。ポスターもビジュアル系バンドのボーカルという、見たことのない生田の衝撃の1枚となっており、自身もロックミュージックが好きなことから「なかなかできないビジュアル系バンドをさせてくれて、しかも今日が“ロックの日”というのも嬉しいですね」と感慨深げにコメント。劇中では貴重な歌唱シーンもあることから「歌を研究しています。ちょっとだけ期待して待ってて」と呼びかけた。
“10年ぶり”出演に喜び「今日まで頑張って来た」
2002年の「スサノオ -神の剣の物語-」、2006年の「Cat in the Red Boots」に続く3度目、実に10年ぶりとなる劇団☆新感線への参加となる生田。劇団☆新感線への出演が「僕がお芝居に目覚めるきっかけをつくってくれた」といい、「その頃からお芝居にひたむきで、おもしろくて楽しいお兄さんやお姉さんたちに憧れて、いつか僕もこういう人たちになりたいなと今日まで頑張って来た」としみじみ。「10年ぶりに呼んでいただいて、『あいつもちょっとはできるようになった』と褒められるように頑張りたい」と意気込みを語った。一方で、いのうえは「斗真が『イケメン♂パラダイス』でブレイクしてしまったから、お前でできたアイディアをもしかしたら城田くんでやってたかもしれない」とミュージカルを中心に活躍する俳優・城田優の名を引き合いに出し笑わせ、10年ぶりのタッグを喜んだ。
宮藤官九郎作詞の楽曲にも注目
今作で生田は、容姿端麗で剣術や武術にも秀でて文才もあるのに、恵まれすぎているせいか、性格のせいか、何をしてもトゥーマッチ感が否めない藤志櫻を演じる。現代ではビジュアル系バンドのボーカリスト・TOSHIRO。愛する女性=かぐや姫(小池)に想いが届かず、彼女の死後も1000年の時を越えてその生まれ変わりを探し続け、生バンドの演奏に乗せて豪華キャストがロックを歌い上げる、ド派手なエンターテインメント作品。宮藤氏が作詞した楽曲も見どころのひとつとなっている。このほか会見には、橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと、篠井英介が出席。舞台「Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン!~」は8月5日(金)のプレビュー長野公演を皮切りに、8月17日(水)~9月18日(日)まで東京、10月7日(金)~9日(日)まで富山、10月19日(水)~31日(月)まで大阪にて上演。(modelpress編集部)
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