比嘉愛未、市川海老蔵と“禁断の恋”「感銘を受けています」

【比嘉愛未・市川海老蔵/モデルプレス=6月5日】女優の比嘉愛未が、歌舞伎俳優の市川海老蔵が主演するドラマ「石川五右衛門」(テレビ東京、2016年放送予定)でヒロインを演じることが決定。豊臣秀吉(國村隼)の側室・茶々役で、秀吉が憎む大泥棒・石川五右衛門(市川)に恋心を抱いてしまう役どころ。初共演となる市川と禁断の恋物語を描く。
比嘉愛未、市川海老蔵と“禁断の恋”「感銘を受けています」(画像提供:テレビ東京)
比嘉愛未、市川海老蔵と“禁断の恋”「感銘を受けています」(画像提供:テレビ東京)

比嘉&海老蔵で“禁断の恋”描く「感銘を受けています」

比嘉は、市川との共演について「歌舞伎界を背負う素晴らしい役者さんで、なかなか共演させて頂く機会はないと思うので、本当に貴重な経験」と語り、「現場でも座長としての姿勢に感銘を受けています。間違いなく五右衛門は海老蔵さんしか演じられないと思います!!」と刺激的な撮影となっている様子。

一方の市川は、比嘉の印象について「凛とした佇まいと芯の強さを持っている、茶々としての雰囲気を感じながら共演させて頂いております」とコメントを寄せた。

「理性じゃなく感情で動くところが似ている」

比嘉が演じる茶々は、秀吉から宝物のように扱い、何不自由ない生活を送っているが、そんな日々を少し窮屈に思っている。北ノ庄城落城で逃亡中、妹たちとはぐれ、野盗に襲われたところを助けてくれた若者(石川五右衛門)のことをずっと忘れられず、淡い恋心を抱いている。

今回の役どころについて比嘉は、「孤独を抱えた女性。五右衛門への抑えられない感情と側室としての立場で揺れ動く」と説明し、自身と役との共通点については「理性じゃなく感情で動くところが似ていると思います」と語っている。

比嘉の起用理由は?

比嘉愛未、市川海老蔵(画像提供:テレビ東京)
比嘉愛未、市川海老蔵(画像提供:テレビ東京)
同局の山鹿達也プロデューサーは、比嘉について「凛とした美しさの内に秘めた芯の強さがあり、まさに適役」と起用理由を明かし、「比嘉さんは、瞳がとても印象的です。朝ドラ『どんど晴れ』の主役から10年が経ち、ますます演技に幅が出できて、現場でも海老蔵さん、國村さんの眼力の向こうを張って、存在感が光っています」と絶賛。「時代劇をも背負って立つ女優さんとして、益々ご活躍していくことを期待しています」と胸を膨らませている。

ドラマ「石川五右衛門」とは

2009年に市川海老蔵主演で好評を博した新作歌舞伎「石川五右衛門」に潤色を加え、映像化。石川五右衛門と、豊臣秀吉との対決を主軸に、秀吉の側室・茶々とのロマンスなどを、ケレン味たっぷりに描く痛快スペクタクル。

市川が連続ドラマに主演するのは、市川新之助として2003年、NHK 大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」以来、2004年の“市川海老蔵”襲名後、初。また、テレビ東京にてゴールデンタイムで連続時代劇が復活するのは、2008年「月曜時代劇 主水之助 七番勝負」(主演:松平健)以来、8年ぶりとなる。歌舞伎「石川五右衛門」と同様、原作・脚本は、漫画『金田一少年の事件簿』、『神の雫』の原作者・樹林伸が手掛ける。(modelpress編集部)

比嘉愛未コメント

Q:茶々の役どころについてお聞かせください。ご自身との共通点はありますか?

秀吉の側室として、恵まれた生活を送っているが、心は満たされていない。孤独を抱えた女性。五右衛門への抑えられない感情と側室としての立場で揺れ動く。共通点は理性じゃなく感情で動くところが似ていると思います。

Q:石川五右衛門役・市川海老蔵さんとの共演は初となりますが、いかがでしょうか?

歌舞伎界を背負う素晴らしい役者さんで、なかなか共演させて頂く機会はないと思うので、本当に貴重な経験で。現場でも座長としての姿勢に感銘を受けています。間違いなく五右衛門は海老蔵さんしか演じられないと思います!!

Q:豊臣秀吉役・國村隼さんとの共演についてお聞かせください。

映画やドラマなど、幅広い役柄を演じられている姿を見て、いつかは共演したい!と思っていたので、今回ご一緒できてとても光栄です。國村さんの「静」の中にも確かな「動」を感じる表現力はそばで見ていても鳥肌モノです!!今まで見たことのない秀吉像が見られると思います。

Q:現在、京都で撮影中とのことですが、現場はいかがでしょうか?

京都の撮影所は緊張感の中、プロフェッショナルな方達と作品創りができるので毎回刺激と充実感を感じています。そして今回改めて、時代劇の楽しさ奥深さを実感でき、もっと追究していきたいと思いました!

ドラマ「石川五右衛門」ストーリー

時は安土桃山、豊臣秀吉の治世。関白となった秀吉は思うままに権勢を誇り、その家臣たちは富を独占していた。一方、庶民の生活は困窮を極め、彼らの不満は日増しに高まっていた。

庶民の心の支えとなっていたのが「白波夜左衛門」一座。その頭・夜左衛門こそ、天下の大泥棒・石川五右衛門の世を忍ぶ仮の姿だった。

夜左衛門から大泥棒へと姿を変えた石川五右衛門は、権力者・秀吉に逆らい、仲間の百助や金蔵らと共に悪事を働く大名や大商人の屋敷に忍び込んでは財宝を盗み、貧しい庶民たちに金品を分け与えていた。

石川五右衛門捕縛に躍起になる豊臣秀吉。さらに、秀吉の側室・茶々や家臣・前田玄以、石田三成ら周囲の人物たちの思惑が交錯する。時の権力者・豊臣秀吉と石川五右衛門の対決を軸に、痛快で壮大な人間ドラマ。

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