佐藤健・鈴木亮平「天皇の料理番」が3冠 二人揃っての栄光に歓喜
2016.05.10 19:43
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俳優の佐藤健と鈴木亮平が10日、都内で行われた「第24回橋田賞」授賞式に出席。二人は出演作、TBSテレビ60周年特別企画「天皇の料理番」での演技が高く評価され橋田賞を受賞。また作品にも橋田賞が贈られ、3冠を達成した。
最近ではあまりテレビドラマを見ていないという橋田壽賀子氏だが、同作を視聴していたといい絶賛。しかし、主演の佐藤の名前を“たける”ではなく、“けん”と覚えられていたため、佐藤は壇上で「このような素敵な賞をいただけて光栄です。佐藤“たける”といいます」と挨拶し、会場は笑いにあふれる温かい雰囲気に。同作へ出演したことの喜びを噛み締め「今後も見てくださる方々の心に深く残る作品作りを目指して精進していければと思います」と語った。
橋田氏からは「若いときから年寄りまですごく一生懸命だったのが好感が持てた。ファンになりました」と賛辞。また、まもなく公開の最新作、映画「世界から猫が消えたなら」を引き合いに「これが佐藤さん?って。いろんな面を持っているんですね」と褒めちぎった。
橋田氏は、役作りのために減量した鈴木の姿勢を賞賛し「役のためにお痩せになったんですって?そんなこと到底できない。なんて真面目な人がいるんだろうと思いました」と舌を巻いていた。
佐藤は夢を信じて困難に立ち向かい、料理人として、また人間としても大きく成長していく主人公を熱演。鈴木は、夢半ばで病に倒れながら、弟の夢の最大の理解者であり続けた兄に扮した演技で高い支持を得た。
橋田氏からは「若いときから年寄りまですごく一生懸命だったのが好感が持てた。ファンになりました」と賛辞。また、まもなく公開の最新作、映画「世界から猫が消えたなら」を引き合いに「これが佐藤さん?って。いろんな面を持っているんですね」と褒めちぎった。
鈴木亮平、佐藤健との受賞に喜び
鈴木は「何よりも嬉しいのが『天皇の料理番』で佐藤健と一緒にこのような賞をいただけたことが嬉しい限りです」と二人揃っての受賞を喜び「弟に対して手紙を書くシーンが多かったのですが、今までも忘れられないセリフがあります。弟に手紙の中で『夢に向かって努力して苦しめることはとても幸せなことだ』というセリフがあったんです。今もそのセリフを思い出しています」とスピーチ。橋田氏は、役作りのために減量した鈴木の姿勢を賞賛し「役のためにお痩せになったんですって?そんなこと到底できない。なんて真面目な人がいるんだろうと思いました」と舌を巻いていた。
作品も橋田賞を受賞
作品にも橋田賞が贈られた同作は、大正・昭和時代の宮内省大膳頭を務めた秋山徳蔵氏の人生を描いた、直木賞作家・杉森久英氏の同名小説を原作に、何をやっても長続きしなかった片田舎のやっかい者・秋山篤蔵(佐藤)が、西洋料理のシェフになるという途方もない夢を持ち、天皇の料理番を勤め上げるまでに成長していく姿を描く。佐藤は夢を信じて困難に立ち向かい、料理人として、また人間としても大きく成長していく主人公を熱演。鈴木は、夢半ばで病に倒れながら、弟の夢の最大の理解者であり続けた兄に扮した演技で高い支持を得た。
橋田賞とは
「橋田賞」は、日本人の心や人と人とのふれあいを温かくとりあげてきたテレビ番組と人に対して顕彰助成するもの。ほか橋田新人賞には女優の吉田羊が輝いた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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