クリス-ウェブ佳子、美の秘訣を明かす
2016.04.22 16:41
views
雑誌「VERY」専属モデルのクリス-ウェブ佳子が22日、都内で行われたダイアンボタニカル「ボタニカルパーク」開園イベントに出席。美容面について聞かれると、陸上部だったこともあり「子どものころから日焼けもしましたし、美白にこだわらずにビーチでガンガン焼いちゃうタイプで、マネージャーから嫌がられるんですけど(笑)」と明かし、「しわができるとか体に起こる変化を気にして楽しみを減らすより、思い切って自分を楽しい環境に放り投げるように心がけていますね」と自身の考えを告白した。
今年の夏「もう一度鍛え直す」
今シーズンで気になっていることについて聞かれると「ファッションは秋冬のことを考えているんですけど、年末にプーケットに行ってそちらで水着になるので、夏は仕事をしきって終わっちゃうんですけど、今年の夏は水着を着たいと思っていて、体をもう一回鍛え直そうかなと思っています」と話し、「ジムに行くのは苦手なので、家の中でスクワットをしたり、キッチンはスニーカーを履いて、一歩一歩大げさに動いたりしています」と日々の努力を明かした。全身を同じトーンにまとめるのは勇気がいる
この日、鮮やかなオレンジ色の衣装で登場したクリス-ウェブ。「ハイビスカスの色に近くて、ボタニカルのイメージにすごく合うので、このお洋服にしました」と自身の衣装と本イベントの“ボタニカル”を絡めて紹介。衣装のポイントについて聞かれると「全身を同じトーンでまとめることは勇気がいることなんですけど、スタイリッシュに仕上がるので、ぜひトライしてほしいと思います」とコメント。アクセサリーについては「ボタニカルをイメージして、植物柄のビンテージのイヤリングをスタイリストさんが選んでくださいました」と笑顔を見せた。クリス-ウェブ「葉っぱのホコリ取りを2時間かけてやった」
ボタニカルが好きなクリス-ウェブは、自身のこだわりについて「朝起きて、最近は気持ちがいいので窓を開けて、普段お家の中に置いている植物をバルコニーに出してあげて、お水をあげたりしてます」と明かし、「先日は湿らせたキッチンペーパーで葉っぱのホコリを1枚1枚取ってあげる作業を、ワイドショーを見ながら2時間くらいやってあげたら、植物が反応してくれるみたいで、ホコリを取った翌日に新芽が出てきたりしたので、ほったらかしにしているよりも、話しかけたり、名前を付けるといったことをやった方がいいと思います」と語った。インテリアにもボタニカルを取り入れる
植物を天井から吊るす「プラントハンガー」にハマっているそうで「インテリアは下の空間はいじれるんですけど、自分の身長より上の空間って空きっぱなしで寂しかったので、ちょっとずつ埋めていこうかなと思います」と話し、プラントハンガーを自主製作できるそうで「インスタグラムで『#ハンドメイドプラントハンガー』で出てくるので、私も子どもと一緒に挑戦してみたいなと思います」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
小林麻耶、芸名復活を報告 2022年に國光真耶に改名していた「戻すことにしました」モデルプレス -
元NHK・久保純子(53)、娘の写真を公開 「めちゃくちゃそっくり」「ママではないの!?」と反響続々ABEMA TIMES -
庄司浩平、誕生日祝福サプライズにガッツポーズ「顔面に…」お茶目な姿も【だから、ぼくは】モデルプレス -
辻希美の長女・希空、“プロ顔負け”と話題の腕前披露 最新の手作りスイーツを公開ABEMA TIMES -
オズワルド伊藤、交際4年の蛙亭イワクラと9月に破局していた「ちょっと会えてない時期があって…」モデルプレス -
堀田茜、挙式報告 ウエディングショットに反響殺到「国宝級の美しさ」「隣は旦那さん?」モデルプレス -
“豪華客船での水着姿が話題”堀ちえみ(58)、最新のお出かけコーデに反響「若いなぁ!」「とっても可愛い」ABEMA TIMES -
元“差し押さえ”担当公務員のコスプレイヤー・すずら「実家に戻ってくんな」を覚悟で挑んだグラビアデビューENTAME next -
人気コスプレイヤー・すずらが挑む新境地「おへそと鼠径部だけは見せたくなかった」ENTAME next











