小嶋陽菜「愛を感じました」有吉弘行と共演した6年間を振り返る
2016.03.29 22:00
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AKB48の小嶋陽菜が29日、お笑いタレントの有吉弘行とともにMCをつとめる「有吉AKB共和国」(TBS系)が28日に最終回を迎えたことを受け、自身のInstagramにて「他にはない愛を感じました」と番組開始からの6年間の思い出を振り返り、心境を明かした。
2010年3月に始まった同番組では、共和国の大統領である有吉に対し、小嶋はファーストレディという設定で、初のMCに挑戦。毎回AKBメンバーが登場し、赤裸々なトークや体を張った企画も話題になった。
さらに「鎧を着てパスタを食べに行ったり、走ったり、『ちんちん電車』という言葉は何度言わされたか数えきれません。卑猥な歌詞を歌ったり、ゲデモノを食べたり、ハイレグで相撲をとったり、、ビューティー誌に出ているのに、有吉さんに浮腫んでると言われたり、下着の広告をやっていたのに胸をdisられたり、脚がシワシワと言われたり、、忘れられない思い出ばかり」と数々の思い出を回顧し「他にはない愛を感じました」と語った。
また共にMCをつとめた有吉からはたくさんのことを学んだそうで、「若手メンバーがどんなに素人みたいな話をしても、楽しく広げてくださって優しい有吉さん。本当にありがとうございました。今の私があるのは有吉AKB共和国のおかげ。どんなお仕事をしても自分がどうあるべきなのか、考えられたのは共和国のおかげ。いつも冷静に見てくださる有吉さんのおかげです」と6年間の感謝の思いをつづった。
ファンからは「今まで長い間お疲れ様」「ほかでは見れない陽菜ちゃんが見れて本当に大好きな番組だったよ、なくなっちゃうの寂しい」「大統領とにゃんにゃんのコンビ大好きでした!毎週たくさん笑わせてもらいました、ありがとう」「復活待ってます!!」といったコメントが続々と寄せられた。(modelpress編集部)
小嶋の新たな魅力が引き出された
「共和国は、雑誌だけでは伝わらない私をたくさん引き出してくれました」と切り出した小嶋は、セクシーモノボケ対決やセクシーなぞなぞ対決といった同番組の人気企画をあげ「6年間、スタッフさんの変わらないスタンスでめちゃくちゃなことをやってきたからこそ、今の自分があるし、自分にしかないという自信にもなりました」と振り返った。さらに「鎧を着てパスタを食べに行ったり、走ったり、『ちんちん電車』という言葉は何度言わされたか数えきれません。卑猥な歌詞を歌ったり、ゲデモノを食べたり、ハイレグで相撲をとったり、、ビューティー誌に出ているのに、有吉さんに浮腫んでると言われたり、下着の広告をやっていたのに胸をdisられたり、脚がシワシワと言われたり、、忘れられない思い出ばかり」と数々の思い出を回顧し「他にはない愛を感じました」と語った。
また共にMCをつとめた有吉からはたくさんのことを学んだそうで、「若手メンバーがどんなに素人みたいな話をしても、楽しく広げてくださって優しい有吉さん。本当にありがとうございました。今の私があるのは有吉AKB共和国のおかげ。どんなお仕事をしても自分がどうあるべきなのか、考えられたのは共和国のおかげ。いつも冷静に見てくださる有吉さんのおかげです」と6年間の感謝の思いをつづった。
ファンから惜しむ声続々
番組終了の知らせが出た途端、惜しむ声がたくさん届いたそうで「愛されていたんだなーと感じました。皆様6年間お付き合いありがとうございました」と視聴者に感謝を告げた小嶋。ファンからは「今まで長い間お疲れ様」「ほかでは見れない陽菜ちゃんが見れて本当に大好きな番組だったよ、なくなっちゃうの寂しい」「大統領とにゃんにゃんのコンビ大好きでした!毎週たくさん笑わせてもらいました、ありがとう」「復活待ってます!!」といったコメントが続々と寄せられた。(modelpress編集部)
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