初代“日本一かわいい女子高生”が決定!「女子高生ミスコン2015‐2016」全国ファイナル審査<総まとめ>
2016.03.22 17:05
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“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2015‐2016」全国ファイナル審査が22日、東京・渋谷ヒカリエで開催。愛知県出身の高校3年生“りこぴん”こと永井理子(ながいりこ・18)さんが初代グランプリに輝いた。
この日、全国ファイナル審査のステージに登場するのは、応募総数64万人の中から、全国6エリア「北海道・東北」「関東」「近畿」「中部」「中国・四国」「九州・沖縄」のグランプリ・準グランプリの受賞者計12人と、「関東高一ミスコン2015」(8月開催※高校1年生限定のミスコン)の受賞者2人を合わせた計14人。昨年12月にファイナリストが決定以降、「強化合宿」「週末レッスン」に参加し、自らを磨いてきた彼女たちの中から、初代“日本一かわいい女子高生”が決定する。
【16:00】イベント開演
【16:40】ファイナリストが登場
制服姿でそれぞれ意気込みを語った。
【16:50】ウォーキング審査
【17:10】ヴォーカル審査
普段歌っているカラオケではない、本格的にヴォーカルレッスンを受けてきた歌声を披露した。
<ヴォーカル選抜>
れおちゃん/『ORION』中島美嘉
あきらぴょん/『CHE.R.RY 』YUI
もも/『Aitai』加藤ミリヤ
はすみん/『SMILY』大塚愛
まゆ/『ちっぽけな愛のうた』小枝理子&小笠原秋
りこぴん/『Story』AI
あやたむ/『ビリーヴ』シェネル
【17:10】演技審査
<演技選抜>
みさき/あおぴ/すっちゃん/さくてん/あーちゅん/れーいん/みづき
【18:00】ダンス審査
14人全員によるオリジナルダンス。楽曲はE-girlsの『Highschool love』。キュートなダンスで観客を魅了した。
【18:10】ファッション審査
【18:40】各賞・グランプリ発表
<モデル賞>
「最初はポージングとかできなくて…(言葉詰まらせながら)。本当にダメだと思って…。でも堂々と歩こうと意識したら自然と自分に入れて、堂々と歩けました。」
<アーティスト賞・ダンス賞>
「歌と演技って決まった時に、みんな上手だし最初全然ダメって言われてたので、歌詞も忘れたらどうしようって不安だったんですけど、でもここに立てたのがすごくビックリしています。ありがとうございます」
「夢みたいです…(涙しながら)。獲れると思ってなかったです」
<演技賞>
「演技はやったことがなくて正直自分は苦手だと思っていて、でもいっぱい練習したらこの賞をもらえたのですごく嬉しいです」
<ファッション賞>
「昨日まで変だ変だと思っていて、歩くのも嫌なくらいだったんですけど、とれてうれしいです。ありがとうございます」
<フリュー賞>
「自分を変えたいと思っていたのでとても嬉しいです」
<準グランプリ>
「自分が賞を獲れるなんて思っていなかったのでとても嬉しいです。ありがとうございます」
― 喜びを誰に伝えたい?
「今まで応援してくれたTwitterでメッセージくれた人や、家族、友達に伝えたいです」
<グランプリ>
「(ここまで)何も賞が獲れなくて無理だと思ってたから本当にうれしいです」
― 心に残っていることは?
「ミスコンのみんなと合宿所でたくさんお話したことが思い出です」
― 誰に伝えたい?
「応援してくれた皆さんに伝えたいです」
― 改めて受賞の喜びをお願いします。
「7月からずっと今までミスコンのために毎日頑張ってきて、みんなも応援してくれて、協力してくれて、辛くなったら支えてくれたので、みんなに恩返しができてよかったです」
<今井華>
シンデレラストーリーを見せてくれた皆さんに感謝しています。感動しました。(涙を流し)この3ヶ月、しんどいことや、やりたくないことや、正直めんどくさいこともあったと思います。この14人のメンバーと共に過ごした数ヶ月間はこれからの長い人生の中で一生忘れない時間だと思います。賞をもらえた子も、もらえなかった子も、このミスコンにエントリーしてくれてありがとう。このミスコンの思い出を胸に頑張ってほしいです。ありがとう。お疲れ様でした!
<ちぃぽぽ>
明日からの新しい一日を頑張ってほしいです。今日までに感じたことを胸に、明日から頑張ってください。賞をもらえなかった子も、もらえた子も、これからも夢を追って頑張ってほしいです。
【16:00】イベント開演
【16:40】ファイナリストが登場
制服姿でそれぞれ意気込みを語った。
【16:50】ウォーキング審査
ショーパン&デニムでレッスンの成果を披露した。
【17:10】ヴォーカル審査
普段歌っているカラオケではない、本格的にヴォーカルレッスンを受けてきた歌声を披露した。
<ヴォーカル選抜>
れおちゃん/『ORION』中島美嘉
あきらぴょん/『CHE.R.RY 』YUI
もも/『Aitai』加藤ミリヤ
はすみん/『SMILY』大塚愛
まゆ/『ちっぽけな愛のうた』小枝理子&小笠原秋
りこぴん/『Story』AI
あやたむ/『ビリーヴ』シェネル
【17:10】演技審査
原宿系個性派モデルで、バラエティ番組などでも活躍中のりゅうちぇるが、ファイナリストの告白の相手役で登場。設定は卒業式で3年間好きだった同級生のりゅうちぇるに桜の木の下で告白するというもの。ファイナリストは、思い思いのストーリーとセリフで告白した。しかしオチは「ぺこ(りゅうちぇるの彼女)と付き合っているからごめんない」。ファイナリストの方言を活かした胸キュンセリフや、りゅうちぇるのめったに見られない演技に会場は大いに沸いた。
<演技選抜>
みさき/あおぴ/すっちゃん/さくてん/あーちゅん/れーいん/みづき
【18:00】ダンス審査
14人全員によるオリジナルダンス。楽曲はE-girlsの『Highschool love』。キュートなダンスで観客を魅了した。
【18:10】ファッション審査
この日のために用意した私服コーディネートをファイナリスト全員が披露。個性が一番際立つ審査項目になった。
【18:40】各賞・グランプリ発表
<モデル賞>
岡山県出身の高校3年生“れおちゃん”こと高木玲央(たかぎれお・18)さん。
「最初はポージングとかできなくて…(言葉詰まらせながら)。本当にダメだと思って…。でも堂々と歩こうと意識したら自然と自分に入れて、堂々と歩けました。」
<アーティスト賞・ダンス賞>
茨城県出身の高校3年生“あやたむ”こと西田絢香(にしだあやか・18)さん。
「歌と演技って決まった時に、みんな上手だし最初全然ダメって言われてたので、歌詞も忘れたらどうしようって不安だったんですけど、でもここに立てたのがすごくビックリしています。ありがとうございます」
「夢みたいです…(涙しながら)。獲れると思ってなかったです」
<演技賞>
高校1年生の“みづき”こと林美月(はやしみづき・16)さん。
「演技はやったことがなくて正直自分は苦手だと思っていて、でもいっぱい練習したらこの賞をもらえたのですごく嬉しいです」
<ファッション賞>
高校3年生の“はすみん”こと二葉蓮美(ふたばはすみ・18)さん。
「昨日まで変だ変だと思っていて、歩くのも嫌なくらいだったんですけど、とれてうれしいです。ありがとうございます」
<フリュー賞>
兵庫県出身の高校1年生“あーちゅん”こと高見彩華(たかみあやか・16)さん。
「自分を変えたいと思っていたのでとても嬉しいです」
<準グランプリ>
沖縄県出身の高校3年生“まゆ”こと神里真優(かみさとまゆ・18)さん。
「自分が賞を獲れるなんて思っていなかったのでとても嬉しいです。ありがとうございます」
― 喜びを誰に伝えたい?
「今まで応援してくれたTwitterでメッセージくれた人や、家族、友達に伝えたいです」
<グランプリ>
愛知県出身の高校3年生“りこぴん”こと永井理子(ながいりこ・18)さん。
「(ここまで)何も賞が獲れなくて無理だと思ってたから本当にうれしいです」
― 心に残っていることは?
「ミスコンのみんなと合宿所でたくさんお話したことが思い出です」
― 誰に伝えたい?
「応援してくれた皆さんに伝えたいです」
― 改めて受賞の喜びをお願いします。
「7月からずっと今までミスコンのために毎日頑張ってきて、みんなも応援してくれて、協力してくれて、辛くなったら支えてくれたので、みんなに恩返しができてよかったです」
今井華、ちぃぽぽら豪華ゲストも登場
イベントには同ミスコンのアンバサダーでタレントの今井華、同ミスコンのプレゼンターで雑誌『Ranzuki』専属モデルの“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都、さらに演技審査では原宿系個性派モデルで、バラエティ番組などでも活躍中のりゅうちぇるがゲストとして登場。司会進行はお笑いコンビ・NON STYLEとタレントの上田まりえが務めた。
<今井華>
シンデレラストーリーを見せてくれた皆さんに感謝しています。感動しました。(涙を流し)この3ヶ月、しんどいことや、やりたくないことや、正直めんどくさいこともあったと思います。この14人のメンバーと共に過ごした数ヶ月間はこれからの長い人生の中で一生忘れない時間だと思います。賞をもらえた子も、もらえなかった子も、このミスコンにエントリーしてくれてありがとう。このミスコンの思い出を胸に頑張ってほしいです。ありがとう。お疲れ様でした!
<ちぃぽぽ>
明日からの新しい一日を頑張ってほしいです。今日までに感じたことを胸に、明日から頑張ってください。賞をもらえなかった子も、もらえた子も、これからも夢を追って頑張ってほしいです。
『女子高生ミスコン』とは
エントリーおよび審査の過程において、プリ機やSNSと連動させた「モデルプレス」が運営する投票サイトなどを活用。“女子高校生No.1を、同世代である女子高校生らが選ぶ”という、一般的なオーディションとは一線を画している。エントリー受付は、フリューの最新プリ機「Shirayuki(シラユキ)」で、7月1日より全国の女子高生を対象に開始。全国6エリアの各地方審査を勝ち抜いた12人と「関東高一ミスコン2015」(8月開催※高校1年生限定のミスコン)の受賞者2人が全国ファイナル審査に進出。グランプリ受賞者は「全国女子高生ミスコン」をテレビ・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命され、さらに大手芸能事務所へ所属できる権利が付与される。イベント最後には「女子高生ミスコン2016‐2017」の開催も発表された。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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