きゃりー、初のモード姿でイメージ一新「こんな自分は初めて」
2016.02.27 11:10
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アーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが、27日発売の雑誌「Numero TOKYO」4月号に登場。大人モードなスタイルで新たな一面を披露している。
誌面にて23歳の等身大の姿をモードな装いで表現したきゃりー。「こんなキレイなヒールを履いて撮影するのは初めて!」と、ブラックのシックなドレス×ヒール、ブルーのパンツスーツ×ヒールブーツなどのモードなスタイルに初挑戦。ヘアメイクも大人っぽいスモーキーアイなどに施し、「わぁ~、こんな自分は初めて!」と驚いた。
インタビューでは、今年デビュー5周年を迎えるきゃりーが、デビューのきっかけから、仕事に対する自身のスタンス、今後についてなど、ありのままの心境を語っている。
さらに、ファッションスタイルや楽曲も可愛らしいものが多いきゃりーだが、「これが“きゃりーぱみゅぱみゅ”って決めているわけではなく、その時々で進化しつつ、例えば、最近ちょっと『大人っぽい感じが好き!』と思ったらガラッと変わってみるのもいいし、やりたいことがなくなったら辞めちゃおうとも思うし」と自然体でいるという自身のスタンスを明かし、「いろんな人を見ていて思うのが、いくつになってもツインテールしていたいとは思わないです。自分が似合う年齢とかもあると思うので」と本音を語った。(modelpress編集部)
情報提供:「Numero TOKYO」(扶桑社)
インタビューでは、今年デビュー5周年を迎えるきゃりーが、デビューのきっかけから、仕事に対する自身のスタンス、今後についてなど、ありのままの心境を語っている。
デビュー当時の思いと現在の考え
高校時代に音楽プロデューサーの中田ヤスタカ(CAPSULE)氏と出会ったことがきっかけでデビュー。原宿文化やグロテスクで衝撃的なアイテムを好むきゃりーは「ただ可愛いだけじゃなく、賛否両論あるような、ちょっと毒々しいものをやってみたいなって」とデビュー前に考えていたという。そのため、「評価してくれる人だけでいいやって」と万人受けするとは思っていなかったそうで「テレビに出ていくうちに反響も大きくなっていって。驚いたというか正直、意外だったし、自分が想像していた人生とは違いすぎましたね(笑)」と明かした。さらに、ファッションスタイルや楽曲も可愛らしいものが多いきゃりーだが、「これが“きゃりーぱみゅぱみゅ”って決めているわけではなく、その時々で進化しつつ、例えば、最近ちょっと『大人っぽい感じが好き!』と思ったらガラッと変わってみるのもいいし、やりたいことがなくなったら辞めちゃおうとも思うし」と自然体でいるという自身のスタンスを明かし、「いろんな人を見ていて思うのが、いくつになってもツインテールしていたいとは思わないです。自分が似合う年齢とかもあると思うので」と本音を語った。(modelpress編集部)
情報提供:「Numero TOKYO」(扶桑社)
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