玉城ティナ輩出「ミスiD 2016」グランプリ発表
2016.01.17 18:11
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17日、都内にて雑誌「ViVi」専属モデルの玉城ティナを輩出したアイドルオーディション「ミスiD(アイドル)2016」のお披露目&グランプリ発表イベントが開催中。全国から集まった約4000名の応募者の中からグランプリに保紫萌香さん、準グランプリに菅本裕子さんが選ばれた。
“魔性のベビーフェイス”がグランプリに
保紫さんは「魔性のベビーフェイス」と選考委員に評されている千葉県出身の20歳で、オレンジ色のワンピースに裸足という着こなしで登場。受賞発表時はプレゼンターで前回大会グランプリの水野しずが発表前から号泣、発表後も涙が止まらず保紫さんがその周りをはしゃぐという全く反対の構図になり会場は笑いに包まれた。保紫さんは「胸の中に大きい泡立て機ぶっこまれて撹拌されて…泡が立ってなんか…なんていうんですっけ、高揚してるんですけど」と独特な表現で喜びを表現。「毎年保紫はずっと賛否両論があるって言われてて、その度に毎回『グランプリは賛否両論あるから大丈夫だよ』って言われてて」とこれまでの不安を明かし、「グランプリに潰されないように上手くやっていきたいと思います。活躍でお礼を返します」と力強く表明した。
圧倒的存在感を評価
受賞後の囲み取材でも、現在の心境を聞かれ「アダムとイブが世界に救い出されて新しい世界を見た時にこのくらいワクワクしたのかなって思う。私もそのくらい新しい世界を見せてもらいました」と唯一無二のワールドを展開。今後は映画を中心に演技で活躍していきたいといい、「歌も実は上手くないんですけどやってみたい」と告白。現在は事務所にも無所属。「何でもないから何でも出来るんじゃないかって勘違いしてるやつなんですけど、私には可能性があるって思ってます」と前向きに語った。
選考委員で歌手の大森靖子は「透明なのに絶対的な存在感というか何か真ん中にいてほしいというか、入ってきた時から本物だって思った」とその圧倒的存在感を絶賛。実行委員長の小林司氏は「一番語るのが難しい。難しいからグランプリになった。10人の人が見たら10人感想が違う。だから女優に向いている」とその魅力を明かした。
元HKT48メンバーが準グランプリ
今回初めて設けられた準グランプリを受賞した菅本さんは福岡県出身の21歳で、元HKT48のメンバー。選考委員の吉田豪氏は「地の底を見てる人は強い」と選考理由を明かし、そのメンタルの強さも合わせて評価された。今回は選考は、「例年と比べて今年は全くもめない感じだった」そうで、2人は「ミスiDでこそ評価される人材」と語られていた。
玉城ティナ、蒼波純らを輩出
4回目を迎えた同オーディションは 「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探す、講談社主催の女の子オーディションプロジェクト。「ミスiD」のiDは「アイデンティティ」「アイドル」を意味する。初回となる2012年は、史上最年少で「ViVi」の表紙を飾ったモデル・玉城を輩出し、2013年の第2回は、宮城県出身の女優で当時小学生の青波純、2014年はLADYBABYの金子理江とアイドルで漫画家の水野しずが受賞した。今回は「わたしだけがいない世界へ」の募集コピーのもと、全国から集まった約4000名の12歳から35歳まで、プロアマ不問の個性的な応募者の中から、一般投票と選考委員による厳正なる審査で「ミスiD2016」9名と各賞受賞者が決定。イベントでは9名が特技を披露するなどし各々アピール。毎年個性派が揃うが今回も現役アイドルからマレーシア出身の歌手志望、男装シンガー、ブラジリアン柔術家など多彩な面々が顔を揃えた。(modelpress編集部)
■ミスiD2016受賞者一覧
・ミスiD2016グランプリ
保紫萌香(ホシモエカ)/1995年8月23日/千葉県
・ミスiD2016準グランプリ
菅本裕子(スガモトユウコ)/1994年5月20日/福岡県
・ミスiD2016(名前/生年月日/出身)
Iris(アイリス)/1993年1月12日/マレーシア
一ノ瀬みか(イチノセミカ)/2000年4月21日/東京都
菅本裕子(スガモトユウコ)/1994年5月20日/福岡県
大望(ダイノゾミ)/1990年12月13日/福岡県
長澤茉里奈(ナガサワマリナ)/1995年10月8日/埼玉県
藤野有理(フジノユリ)/1990年11月23日/岩手県
保紫萌香(ホシモエカ)/1995年8月23日/千葉県
弓ライカ(ユミライカ)/1998年12月30日/埼玉県
ロカ/1995年4月18日/神奈川県
・特別賞5名
【I◆JAPAN(ILOVEJAPAN)賞3名】※◆はハートマーク
愛美奈デュジャン(アミナデュジャン)/1996年9月22日/米国
VIENNA(ヴィエンナ)/1994年12月26日/タイ
林家つる子(ハヤシヤツルコ)/1987年6月5日/群馬県
【私だけがいない世界賞】
すみれ/2000年7月1日/奈良県
【実行委員長特別賞】
南菜生
【選考委員個人賞16名】
青山裕企賞:瀬戸悠木
安藤美冬賞:町田彩夏
市川紗椰&東佳苗賞:祷(イノリ)キララ
大郷剛賞:堀井仁菜
大森靖子賞:中尾有伽
岸田メル賞:天音ほのか
佐久間宣行&シュエ・ジェンファン賞:葉月
ファンタジスタさくらだ賞:中尊寺まい
根本宗子賞:さぃもん
やついいちろう賞:空野青空
山内マリコ賞:川村安奈
山崎まどか賞:annie the clumsy(アニー・ザ・クラムジー)
吉田豪賞:丸山ゆか
【CHEERZ賞3名】
中尊寺まい、柚餅子(ユベシ)みこ、SHO-NO
【アー写.com賞1名】
natsuki
【Not Sponsored 記事】
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