「Seventeen」古畑星夏「モデルを辞めたいと思った」過去を告白 2016年の抱負も語る
2016.01.06 13:18
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雑誌「Seventeen」専属モデルの古畑星夏が6日、都内で行われた通信教育のスタート記念イベント「よく春(よくばる)レッスン開講式」に、元女子サッカー日本代表の澤穂希氏とともに出席。現在19歳の古畑は、13歳で始めたモデル活動を「辞めたい」と思ったことがあると告白。2016年の抱負も明かした。
仕事と学業の両立に悩んだことも
子どもたちの勉強と部活・習いごとなどの両立活動を応援する同キャンペーンにちなみ、自身の仕事と学業の両立はどうだったか聞かれると、「大変でしたが、移動時間は無駄にできないと思った」と話し、「友だちから教えてもらった重要なプリントを持っていって移動中にやったり、教科書も大切ですが持っていくのは大変なので、ケータイで写真を撮って、移動中に見たりして両立していました」と様々な工夫を紹介。さらに、周囲からのサポートで印象に残っていることについて、「サポート面に関してはお母さんの存在はすごく大きいなと思いました」と言い、「平日に仕事が入って学校に行けないことが重なり、友だちとも遊べず、テストでもいい点数が取れなくなった結果、自分でもコントロールができなくなり、母親に『モデルのお仕事を辞めたい』と相談したことがある」と告白。「でもお母さんは、私がモデルのお仕事が大好きなことを知っているので、それを冷静になって思い出させてくれました」と感謝した。
2016年の抱負を宣言
また、年末年始をどう過ごしたか質問が飛ぶと、古畑は「家族と親戚と一緒に旅行に行きました」と明かし、澤さんから「どこに行ったの?」と聞かれると、「那須に行って温泉に入ってリフレッシュできてよかったです」とニッコリ。今年はどのように過ごしたいかとの問いに、古畑は「どの演技でもモデルのお仕事でも、また新たに自分の強みを見つけられる年にできたらいいなかと思いますね」と抱負を語った。(modelpress編集部)
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