能年玲奈、約9ヶ月ぶり公の場に登場 変わらぬ輝きに大きな反響
2015.12.29 17:17
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女優の能年玲奈が28日、都内で行われた「第28回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」表彰式に出席。映画「海街diary」で新人賞を受賞した広瀬すずのプレゼンターを、昨年、映画「ホットロード」で同賞を受賞した能年が務めた。黒いワンピース姿で記念の盾を手に登場した能年。広瀬に授与し終えると、喜びのコメントを述べる広瀬を優しい笑顔で見つめ、記念撮影を行った。
能年玲奈、約9ヶ月ぶり公の場に登場
能年玲奈が約9ヶ月ぶり公の場に登場となったが、その変わらぬ美貌と輝きに会場からはどよめきが起こった。透明感のある顔と誰もが見つめてしまう圧倒的な存在感に現場や記者席からも大きな反響があった。広瀬すず
新人賞を受賞した広瀬は、「今日、この舞台に、女優さんとしても女性としても、尊敬するお姉ちゃんたちと立てたことが本当に幸せです」と喜びを告白。撮影後も姉役の綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆とは姉妹のような関係だそうで、「終わってからも可愛がってもらって、夏帆さんから服のおさがりを紙袋2つくらいいただいたりしました」と明かして会場の笑いを誘った。映画界を牽引
毎年、石原裕次郎さんの誕生日である12月28日に授賞式を行っている同賞。今年は、広瀬が新人賞を受賞したしたほか、作品賞に「ソロモンの偽証」の成島出監督、監督賞に「日本でいちばん長い日」「駆込み女と駆出し男」の原田真人監督、主演男優賞は「悼む人」「きみはいい子」に高良健吾、主演女優賞に「海街diary」の綾瀬はるか、助演男優賞に「日本でいちばん長い日」「天空の蜂」に本木雅弘、助演女優賞に「海街diary」の長澤まさみ、外国作品賞に「セッション」、ファン大賞に「ジョーカー・ゲーム」、特別功労賞に故・品田雄吉氏、石原裕次郎賞に「日本でいちばん長い日」が輝いた。(modelpress編集部)
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