安室奈美恵「シャネル」まとい語った仕事観「つねに面白い冒険がしてみたい」
2015.11.17 13:00
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アーティストの安室奈美恵が「シャネル」の最新クルーズコレクションを身にまとい、仕事観やファッションについて語った。
今年ソロデビュー20周年を迎え、永遠のスタイルアイコンとして世の女性を魅了し続ける安室が、11月20日発売の雑誌「ハーパーズ バザー」1・2月合併号で同誌初登場。「シャネル」をまとった彼女を、気鋭の写真家マイケル・アヴェドンが撮り下ろしている。
今年5月に韓国・ソウルで開かれた「シャネル」のクルーズコレクションへの招待や、来年2月まで行われる全国ツアーのパンフレットでも「シャネル」を着用するなど、同ブランドと繋がりがある安室。「シャネルの洋服を着ると気持ちが変わりますよね、シャキッとします」といい「実際、プライベートでも2~3年前にシャネルのお洋服デビューをしたばかり。バッグとか小物は持っていたのですが、30代後半なのでそろそろいいかなと思って、いちばん合わせやすいジャケットやコートを買いました」と明かした。
仕事観「つねに面白い冒険を」
また、6月にリリースした全曲未発表曲のアルバム「_genic」については「自分で選んだにもかかわらず、英語の歌詞は難しかったです(笑)。未発表の曲を収録するのは聴く人にちょっと冷たかったかなとも思うんですけど、つねに面白い冒険がしてみたいので」など、30代女性として、等身大の仕事観も語っている。同号ではこのほか映画「007 スペクター」の公開を記念し、“ボンドガール”のファッションスタイルを8ページにわたり特集している。(modelpress編集部)
情報提供:「ハーパーズ バザー」(ハースト婦人画報社)
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