山崎紘菜「後悔した」撮影中のエピソード明かす
2015.11.03 20:51
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女優の山崎紘菜が、撮影中に後悔したエピソードを明かした。
3日、東京タワーウィンターファンタジー「オレンジ・イルミネーション」点灯式が行われ、映画『orange -オレンジ-』(12月12日公開)に出演する土屋太鳳、竜星涼、桜田通、清水くるみとともに特別ゲストとして出席。トークでは撮影の思い出を振り返る中、「9月の撮影中に、ロケ地の松本(長野県)でスーパームーンの日があって、その日に松本城がライトアップされるって日があったんですよ」と切り出した山崎。竜星らが「あった、あった!(笑)」と思い出したように笑うと、山崎は「私はちょうどその日、お仕事で東京に帰らなきゃいけなくて。それを(自分以外の)みんなで見に行ったんだよね?次の日に『貴子(山崎の役名)も来れば良かったのに~。すごく綺麗だったよ、松本城!』ってずっと聞かされて(笑)。すごく後悔してます」と悔しさを滲ませた。
19回目となる冬のイルミネーションは、東京タワーのシンボルカラーである“オレンジ色”をコンセプトに、東京タワーの足元に合計で約4万個のLED電球が輝く。そのコンセプトに合わせて映画『orange -オレンジ-』の出演者が出揃った。山崎はオレンジ色に灯されたイルミネーションに「心が温まる。先程言ったように私だけイルミネーションが見れなかったので、今日みんなで見れてすごく幸せです」と笑顔を見せていた。
同作は未来の自分から手紙が届くというファンタジックな世界観と、大切な人を亡くさないために“今”を変えようともがきながら奮闘する姿、好きだからこそ相手の幸せを考えるという甘酸っぱい恋愛要素が共感を呼び、コミックス既刊4巻で160万部を突破する人気コミックを実写化した青春群像劇。山崎は土屋演じる主人公・高宮菜穂の親友・茅野貴子役を演じる。(modelpress編集部)
19回目となる冬のイルミネーションは、東京タワーのシンボルカラーである“オレンジ色”をコンセプトに、東京タワーの足元に合計で約4万個のLED電球が輝く。そのコンセプトに合わせて映画『orange -オレンジ-』の出演者が出揃った。山崎はオレンジ色に灯されたイルミネーションに「心が温まる。先程言ったように私だけイルミネーションが見れなかったので、今日みんなで見れてすごく幸せです」と笑顔を見せていた。
同作は未来の自分から手紙が届くというファンタジックな世界観と、大切な人を亡くさないために“今”を変えようともがきながら奮闘する姿、好きだからこそ相手の幸せを考えるという甘酸っぱい恋愛要素が共感を呼び、コミックス既刊4巻で160万部を突破する人気コミックを実写化した青春群像劇。山崎は土屋演じる主人公・高宮菜穂の親友・茅野貴子役を演じる。(modelpress編集部)
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