キスマイ玉森裕太「好きやで」 西内まりやのムチャぶりで“関西弁”生披露
2015.10.15 18:46
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Kis-My-Ft2の玉森裕太が、女優の西内まりやのムチャぶりを受け関西弁を生披露した。
15日、都内にて行われた映画「レインツリーの国」(11月21日公開)完成披露舞台挨拶に出席。映画初主演の玉森は、大阪出身の主人公を演じており「標準語が抜けない。細かいイントネーションとか抑揚の付け方とか。関西弁を指導してくださる方も現場にいて、一言でも間違えたら『やり直そっか』って」と初挑戦に苦戦した様子。しかし、西内は「すごくナチュラルだったと思います。途中まで関西弁しゃべる方なんだなって思ってました。実は関西に住んでたのかなってくらい違和感なくて、台本も現場に持ってきてないし、すごく自然だった。怒るシーンも関西弁で詰まることないし、すごく演技しやすかったです」と絶賛し、玉森は照れ笑いを浮かべた。
さらに、「久々にこうやって会うと標準語だから、伸さん(玉森の役名)じゃないな、いなくなっちゃったな、さみしいなって思います。伸さんに会いたいのかなって思います」と玉森が関西弁を話すように誘導しはじめた西内。突然のムチャぶりに玉森は困った表情を見せながらも「好きやで」と関西弁を生披露し、これに客席からは「キャー!!」と黄色い歓声が。「これで勘弁して下さい」と苦笑いした玉森に対し、西内は「伸さんそんなこと言ってましたっけ?」とイタズラっぽい笑顔を浮かべ会場を沸かせた。
「阪急電車」「図書館戦争」シリーズと映像化が相次ぐ人気作家・有川浩氏の同名恋愛小説を実写化。「忘れられない本」をきっかけにメールから始まる純愛ストーリーで、玉森は実直で男気のある主人公・向坂伸行、西内は“ある秘密”を抱えるヒロイン“ひとみ”こと人見利香を演じる。
なお、舞台挨拶にはこのほか森カンナ、麻生祐未、大杉漣、三宅喜重監督、有川氏が登壇した。(modelpress編集部)
さらに、「久々にこうやって会うと標準語だから、伸さん(玉森の役名)じゃないな、いなくなっちゃったな、さみしいなって思います。伸さんに会いたいのかなって思います」と玉森が関西弁を話すように誘導しはじめた西内。突然のムチャぶりに玉森は困った表情を見せながらも「好きやで」と関西弁を生披露し、これに客席からは「キャー!!」と黄色い歓声が。「これで勘弁して下さい」と苦笑いした玉森に対し、西内は「伸さんそんなこと言ってましたっけ?」とイタズラっぽい笑顔を浮かべ会場を沸かせた。
「阪急電車」「図書館戦争」シリーズと映像化が相次ぐ人気作家・有川浩氏の同名恋愛小説を実写化。「忘れられない本」をきっかけにメールから始まる純愛ストーリーで、玉森は実直で男気のある主人公・向坂伸行、西内は“ある秘密”を抱えるヒロイン“ひとみ”こと人見利香を演じる。
なお、舞台挨拶にはこのほか森カンナ、麻生祐未、大杉漣、三宅喜重監督、有川氏が登壇した。(modelpress編集部)
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