千葉雄大、12歳差恋愛に挑戦 教師役で生徒の母親と急接近
2015.10.12 11:34
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俳優の千葉雄大が初の教師役を演じることが分かった。
女優の篠原涼子が主演を務めるフジテレビ系ドラマ『オトナ女子』(10月15日スタート/毎週木曜 後10:00 ※初回15分拡大)に沢田健太(28)役で出演が決定。鈴木砂羽演じるシングルマザーみどりの長男の中学校の担任教師役で、みどりに急接近していくという役どころ。40歳と28歳の“年の差愛”の予感を感じる展開となる。
今回初の教師役に挑戦する千葉は「今までは学生役だったので時間の流れを感じました。オトナなんだな、と」と自身の成長を実感。相手役を演じる鈴木については「初めてご一緒させていただくのですが、勝手ながらすごくチャーミングで凛(りん)とした印象なので、そんなすてきな方に好いてもらえるよう頑張りたいと思いました」と印象を明かした。
沢田はプロのダンサーを目指していたが、親を安心させるために教職課程をとり、そのまま教師になったという設定。沢田とみどりは、3人息子の三男・陵(15・浦上晟周)の学校面談で初対面。その時は、教師と保護者という思いだったが、放課後、駅前でダンスの練習に汗を流す沢田の姿を見かけたのをきっかけに、みどりにとって、沢田が気になる存在になり始める…。沢田も息子3人を一人で育て上げたみどりを尊敬し、次第に他の人には話せない本音や弱音を口にし、甘えてしまうようになっていく…。ダンス練習も「応援してくれる人がいると頑張れる」と、みどりに見てくれるように誘うなど、二人の距離は、徐々に縮まっていく。
千葉は「僕もこれからの展開が楽しみなのですが、ドラマをご覧の“オトナ女子”の方々に認めてもらえるような男になりたいと思います。よろしくお願いします!」と呼びかけている。(modelpress編集部)
「初めての教師役で、今までは学生役だったので時間の流れを感じました。オトナなんだな、と。年上のしかも自分の生徒のお母さんとの恋愛ということで、僕としても展開が楽しみです」
・鈴木砂羽さんとの共演の感想をお願いします。
「初めてご一緒させていただくのですが、勝手ながらすごくチャーミングで凛(りん)とした印象なので、そんなすてきな方に好いてもらえるよう頑張りたいと思いました」
・千葉さんが思う「オトナ女子」とはどんな人ですか?
「あまり年齢は関係ないと思っているのですが、恋愛に限らず、ブレない軸がありつつ臨機応変さがある女性のことかと思います」
・ご自身の見どころとメッセージをお願いします。
「僕もこれからの展開が楽しみなのですが、ドラマをご覧の“オトナ女子”の方々に認めてもらえるような男になりたいと思います。よろしくお願いします!」
今回初の教師役に挑戦する千葉は「今までは学生役だったので時間の流れを感じました。オトナなんだな、と」と自身の成長を実感。相手役を演じる鈴木については「初めてご一緒させていただくのですが、勝手ながらすごくチャーミングで凛(りん)とした印象なので、そんなすてきな方に好いてもらえるよう頑張りたいと思いました」と印象を明かした。
40歳独身女性のラブストーリー
同ドラマは、篠原が2年半ぶりに連ドラ主演を務める作品。“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない40歳の独身女性・中原亜紀(篠原)、大崎萠子(吉瀬美智子)、坂田みどり(鈴木)の3人が、高山文夫(江口洋介)や栗田純一(谷原章介)といったダメ男に振り回されながら、幸せをつかむために奮闘していくというストーリー。沢田はプロのダンサーを目指していたが、親を安心させるために教職課程をとり、そのまま教師になったという設定。沢田とみどりは、3人息子の三男・陵(15・浦上晟周)の学校面談で初対面。その時は、教師と保護者という思いだったが、放課後、駅前でダンスの練習に汗を流す沢田の姿を見かけたのをきっかけに、みどりにとって、沢田が気になる存在になり始める…。沢田も息子3人を一人で育て上げたみどりを尊敬し、次第に他の人には話せない本音や弱音を口にし、甘えてしまうようになっていく…。ダンス練習も「応援してくれる人がいると頑張れる」と、みどりに見てくれるように誘うなど、二人の距離は、徐々に縮まっていく。
千葉は「僕もこれからの展開が楽しみなのですが、ドラマをご覧の“オトナ女子”の方々に認めてもらえるような男になりたいと思います。よろしくお願いします!」と呼びかけている。(modelpress編集部)
千葉雄大コメント
・今回の役どころについていかがですか?「初めての教師役で、今までは学生役だったので時間の流れを感じました。オトナなんだな、と。年上のしかも自分の生徒のお母さんとの恋愛ということで、僕としても展開が楽しみです」
・鈴木砂羽さんとの共演の感想をお願いします。
「初めてご一緒させていただくのですが、勝手ながらすごくチャーミングで凛(りん)とした印象なので、そんなすてきな方に好いてもらえるよう頑張りたいと思いました」
・千葉さんが思う「オトナ女子」とはどんな人ですか?
「あまり年齢は関係ないと思っているのですが、恋愛に限らず、ブレない軸がありつつ臨機応変さがある女性のことかと思います」
・ご自身の見どころとメッセージをお願いします。
「僕もこれからの展開が楽しみなのですが、ドラマをご覧の“オトナ女子”の方々に認めてもらえるような男になりたいと思います。よろしくお願いします!」
プロデューサー・中野利幸(フジテレビドラマ制作センター)コメント
「ピュアなイメージの強い千葉雄大さんに生徒の母親と恋に落ちてしまう純粋な先生の役を演じていただけたらピッタリだと思ってオファーしました。実在のエピソードを元にしている役ですが、波乱に満ちた展開にさせたいと思います」
【Not Sponsored 記事】
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