土屋太鳳、恋愛経験は「ない」ピュアな素顔が明らかに
2015.10.02 23:58
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女優の土屋太鳳が、自身の恋愛経験について語った。
2日放送のTBS系『A-Studio』(毎週金曜よる11時)にゲスト出演。先月最終回を迎えたNHK朝の連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務めあげた土屋は、10歳で芸能界デビュー。女優業と並行しながらの高校時代には、全国大会優勝の経験を持つ創作ダンス部に所属し、厳しい練習に打ち込んだ。その恩師と、チームメイトが土屋との思い出を語る中で、「太鳳は男の子と付き合ったことないんじゃないかな」との証言が。これに土屋は「ないですね」と照れ笑いで答え、ピュアな一面をのぞかせた。
『まれ』では俳優の山崎賢人とのキスシーンにも挑んだが、その感想を聞かれると「すごい緊張していて覚えてないんです。本当に」と笑顔を見せた土屋。ブレイクのきっかけとなった同作のヒロインオーディションには並々ならぬ覚悟をもって挑んだそうで、MCの笑福亭鶴瓶が当時の土屋の思いを代弁すると、涙ぐむ一幕もあった。さらに『花子とアン』で共演した吉高由里子から、オーディションに向け激励の言葉を受けたといい、「『私のパワーを全部あげるから、全力を出しておいで』って言葉をいただきました」とエピソードを紹介した。
『まれ』では俳優の山崎賢人とのキスシーンにも挑んだが、その感想を聞かれると「すごい緊張していて覚えてないんです。本当に」と笑顔を見せた土屋。ブレイクのきっかけとなった同作のヒロインオーディションには並々ならぬ覚悟をもって挑んだそうで、MCの笑福亭鶴瓶が当時の土屋の思いを代弁すると、涙ぐむ一幕もあった。さらに『花子とアン』で共演した吉高由里子から、オーディションに向け激励の言葉を受けたといい、「『私のパワーを全部あげるから、全力を出しておいで』って言葉をいただきました」とエピソードを紹介した。
「どうしても直らない」キュートな癖
番組では土屋が「太鳳は…あ、私は…」と思わず自分を名前で呼んでしまい、言い直す場面も。「つい気が緩んだりすると『太鳳は…』って言っちゃうんです。10歳のときから直そうと思ってるんですけどどうしても…。20歳だから直さないと」とキュートな癖を明かすと、MCをの早見あかりも「私も!」と意気投合。「つい『あかりは…』って言っちゃう」と盛り上がる2人に、鶴瓶は「名前で呼んだらええやん!」とツッコミを入れつつ「俺も『鶴瓶は…』って言ってしまう」とボケて笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
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