福士蒼汰、有村架純納得の“袖クル”解説
2015.09.15 19:26
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このたび、福士と有村がW主演を務めた映画「ストロボ・エッジ」のBlu-ray&DVDリリースを記念して、豪華版に収録される特典映像「福士蒼汰・有村架純が語るハイライトシーン・ビジュアルコメンタリー」の一部が公開。作品のハイライトとなるシーンの本編とメイキング映像を見ながら、福士・有村が当時を振り返り、撮影の裏話などを次々と明かす。
今回公開された映像は、蓮(福士)のダボダボのパーカーを着た仁菜子(有村)が手を洗う時、水に濡れないように蓮が優しく“袖クル”するシーン。劇場公開時も話題となった同シーンについて福士は「“袖クル”は“壁ドン”以上に難しいと思います」と分析。有村も「身長がないと難しいよね」と賛同していた。
またこのシーンでは、原作ファンを公言する福士が徹底的に蓮を研究し、アドリブを実行。“袖クル”の直前、原作で描かれている蓮が自分の鎖骨を触る仕草は台本にはなかったが、「誰にもバレずにやろうと思ったんです」と密かに芝居に取り入れている。(modelpress編集部)
今回公開された映像は、蓮(福士)のダボダボのパーカーを着た仁菜子(有村)が手を洗う時、水に濡れないように蓮が優しく“袖クル”するシーン。劇場公開時も話題となった同シーンについて福士は「“袖クル”は“壁ドン”以上に難しいと思います」と分析。有村も「身長がないと難しいよね」と賛同していた。
原作研究の成果がアドリブに
仁菜子が蓮からパーカーを借りる原因となる、転んで服が汚れるシーンは、本当に水たまりのある地面に倒れこんで撮影。着ている服を汚したり、地面のドロを顔に付けられたり、体を張った演技を見せた。またこのシーンでは、原作ファンを公言する福士が徹底的に蓮を研究し、アドリブを実行。“袖クル”の直前、原作で描かれている蓮が自分の鎖骨を触る仕草は台本にはなかったが、「誰にもバレずにやろうと思ったんです」と密かに芝居に取り入れている。(modelpress編集部)
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