藤井リナ、ミニワンピで新宿に降臨 美の秘訣を語る
2015.09.13 19:31
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モデルの藤井リナが、ミニワンピース姿で美脚を披露した。
13日、東京・新宿で行われた化粧品のトークイベントに雑誌「ar」の笹沼彩子編集長とともに出席。この日、ブルーのミニワンピース姿で登場した藤井は「(化粧品のイメージカラーの)ブルーを着てきました。足もとだけシルバーのキラキラで、トークイベントということなので華やかにしたいなと思って」とファッションのポイントを語った。
普段は新宿に来たことがほとんどないようで「お買い物はだいたい撮影や展示会でしちゃうので、お店を知ってると思われがちなんですけど、多分皆さんの方が知ってる」と集まったファンを前にニッコリ。終始笑顔で手を振るなどして応える藤井を見て、観客も目を輝かせていた。
また「ゆっくり時間をかけて(ケアを)する日もあるんですけど、やっぱり疲れて『今日面倒くさいな』って日はある」と一般的な感覚があることを話題に出すも、「それでもスペシャルなケアができなくても、ベーシックなケアだけはするように心がけてます」とモデルらしい一面を覗かせた。(modelpress編集部)
普段は新宿に来たことがほとんどないようで「お買い物はだいたい撮影や展示会でしちゃうので、お店を知ってると思われがちなんですけど、多分皆さんの方が知ってる」と集まったファンを前にニッコリ。終始笑顔で手を振るなどして応える藤井を見て、観客も目を輝かせていた。
「ヘアメイクさんに怒られた」過去を明かす
小学生の頃から化粧品に興味を持ち始めたという藤井は「高校生の思春期の時とかって結構肌荒れするじゃないですか。そういう時にいろいろつけると油分でニキビができちゃったりするのかなと思って、一切何もつけてなかったんです。でもモデルのお仕事をするようになって、ヘアメイクさんに『顔カッサカサだよ!絶対ダメ!』って怒られて…(笑)」と良かれと思って行っていたスキンケアが、ヘアメイクからの指摘により初めて間違いだったことを知ったよう。「それからは、ちゃんと一式クリームとかを使うようにしたら肌が良くなった。今でも乾燥はするんですけど、昔より良いし肌荒れはしなくなった」と変化を明かした。また「ゆっくり時間をかけて(ケアを)する日もあるんですけど、やっぱり疲れて『今日面倒くさいな』って日はある」と一般的な感覚があることを話題に出すも、「それでもスペシャルなケアができなくても、ベーシックなケアだけはするように心がけてます」とモデルらしい一面を覗かせた。(modelpress編集部)
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