坂口健太郎の“壁ドン3連発”に女子悶絶 山崎賢人からコツ伝授も
2015.09.02 12:47
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ファッション誌「MEN’S NON-NO」モデルで“塩顔男子”としても話題のイケメン、坂口健太郎。俳優としてもブレイク注目株である彼は、幸田もも子氏の人気コミックを実写映画化した「ヒロイン失格」(9月19日公開)で学校イチのモテ男・弘光廣祐(ひろみつ・こうすけ)役を演じ、女子悶絶の“壁ドン”も披露している。
桐谷美玲演じる主人公の女子高生・松崎はとりの七転八倒を赤裸々に描いた“爆笑ロマンチック・コメディ”。はとりの幼なじみの寺坂利太(てらさか・りた/山崎賢人)と弘光、タイプの異なる2人のイケメンがヒロインを取り合うという夢の三角関係が繰り広げられる中で、“笑って泣ける”新感覚の胸キュンがたっぷりと盛り込まれた。
坂口演じる弘光は「恋愛なんてただの思い込み」と恋に本気にならない一面があったが、何に対しても全力なはとりと出会い、一緒に過ごすうちに惹かれていく。世に“草食系男子”が溢れる中、弘光ははとりに“壁ドン3連発”で大胆接近。はじめは戸惑いを隠せないはとりだったが、弘光のちょっぴり強引で、優しさもあるアプローチに心を揺さぶられるのだった。
「私を好きな人か、私が好きな人か」―イケメン2人の間で揺れ動くはとりが出した答えを、劇場で見届けてほしい。(modelpress編集部)
坂口演じる弘光は「恋愛なんてただの思い込み」と恋に本気にならない一面があったが、何に対しても全力なはとりと出会い、一緒に過ごすうちに惹かれていく。世に“草食系男子”が溢れる中、弘光ははとりに“壁ドン3連発”で大胆接近。はじめは戸惑いを隠せないはとりだったが、弘光のちょっぴり強引で、優しさもあるアプローチに心を揺さぶられるのだった。
“3ドン”名シーンの裏話
1シーンの約15秒間に「ドン!ドン!!ドン!!!」とリズムよく繰り出される壁ドン3連発=“3ドン”は爽快かつ胸キュン全開の名シーンに。撮影時は、映画「L・DK」(2014)で“元祖・壁ドン王子”の異名をとった山崎からコツを聞きつつ、“3ドン”の一連の動きを英勉監督と共に細かく詰めていったという。また、あえて3回にしたのは「壁ドンを超えるには、数で稼ぐ!」という英監督の意向によるもの。こうして女子悶絶の“3ドン”が生まれることとなった。「私を好きな人か、私が好きな人か」―イケメン2人の間で揺れ動くはとりが出した答えを、劇場で見届けてほしい。(modelpress編集部)
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