川栄李奈、AKB48卒業後初主演舞台は「気持ちが入ってる」 座長ぶりに絶賛
2015.08.27 14:33
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AKB48を今月4日に卒業した川栄李奈の“座長”ぶりを、共演者が絶賛した。
27日、都内にて行われた舞台「AZUMI 幕末編」制作発表・公開稽古に出席。グループ卒業後、初の舞台で初主演を務める川栄は、「本当に気持ちが入っています」と熱く意気込みを語った。同作では激しい殺陣にも挑戦するが、「初めて剣を触ってすごく刺激的。お芝居が大好きなので、毎日稽古が楽しいです」と笑顔を見せ、「AKBで学んだことを活かせている。(稽古で)叩きこまれています」と自信をのぞかせた。
構成・演出を担当する岡村俊一氏は「おバカとも言われますが、スイスイ入っていく。とてつもない吸収力」と川栄の演技力を絶賛。2003年の映画では上戸彩が、2005年の舞台では黒木メイサが主演を務めてきたが、「覚えに関してはずば抜けて1位」とべた褒めで「覚えの早さはもちろん、感受性が強い。まだ稽古は半分なので、これからさらに伸びていくのが楽しみ」と期待を込めると、川栄は照れ笑いで「いい作品にしていきたい」と思いを語った。
また、坂本龍馬役を演じる浅香航大も「川栄ちゃんは本当に頑張っていてすごい。みんなが足並みを揃えてまとまってきた」と川栄の“座長ぶり”を賞賛し、共演者も「座長についてきます!」と口を揃えた。
おバカキャラも卒業?
絶賛の嵐を受けた川栄に対し、浅香が「殺陣は覚えられるのにかけ算が出来ないのは不思議」と“おバカキャラ”をイジる場面も。さらに岡村氏が「江戸時代と鎌倉時代はどっちが先かわかる?」と投げかけるも、川栄は「どっちですかね?」と相変わらずのキャラを炸裂させ、「出直して来い!」と共演者が総ツッコミ。それでも川栄は「(おバカキャラは)除々に隠していけたらいいと思います」とお茶目に語っていた。川栄李奈初主演舞台「AZUMI 幕末編」
同作の原作となる「あずみ」は、1994年から2008年にかけて「ビッグコミックスペリオール」(小学館刊)で連載。またその後、幕末を舞台にした続編「AZUMI」は同誌にて2014年まで連載された。江戸幕府初期、泰平の世を作り上げるため内乱の芽を摘む暗殺集団の一人として「爺」に育てられた少女・あずみの戦いと苦悩を描く物語。この日の公開稽古で川栄は、迫真の演技と殺陣を披露し、報道陣を圧倒させていた。ほか、渡部秀、佐藤祐基、早乙女友貴、町田慎吾、岡本あずさ、細貝圭も出席。9月11日~24日まで、新国立劇場・中劇場にて上演される。(modelpress編集部)
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