西内まりや「Seventeen」卒業式、涙で5年半の想い告白 “卒業ソング”も初披露「旅立ちます」
2015.08.25 17:18
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25日、パシフィコ横浜・国立大ホールにて雑誌「Seventeen」の読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2015」が開催され、10月1日発売の11月号をもって「Seventeen」を卒業する西内まりやの卒業式が執り行われた。
Seventeenモデルが集結し、サプライズゲストとして三浦翔平が登場、ステージでは三吉彩花が送辞を、そして西内が答辞を読み上げた。
2010年7月号より「Seventeen」専属モデルとして加入し、これまでに26回の表紙を飾るなど、同誌のトップモデルとして活躍。5年半の道のりを振り返り、「思い返せば、5年半前にはじめて登場したとき、とにかく自信がなかった。それまでいた環境とは求められうことも違って、とまどって怖くて…。このSeventeenって場所で自分が輝けるか不安で、可愛くなりたくて一生懸命でした」「“モデルの西内まりや”っていうのが、自分にとってはなくてはならない存在だったので、正直なくなってしまうのが怖いです」と胸の内を明かしつつも、「今ありのままでいれている、この西内まりやで、これからは自分の足で一歩一歩、歩いて行こうと思います」と涙ながらに新たな決意を語った。
さらに、この日のために制作した“卒業ソング”「宝物」を生演奏で初披露し、「もうね、思い残すことはありません。これで旅立ちます」と晴れやかな笑顔。そして、最後には西内3枚目のシングル「ありがとうForever…」をSeventeenモデルが合唱する中、ラストウォーキング。三吉、広瀬すずらモデル陣は涙しつつも、彼女の門出をあたたかく見守った。
2010年7月号より「Seventeen」専属モデルとして加入し、これまでに26回の表紙を飾るなど、同誌のトップモデルとして活躍。5年半の道のりを振り返り、「思い返せば、5年半前にはじめて登場したとき、とにかく自信がなかった。それまでいた環境とは求められうことも違って、とまどって怖くて…。このSeventeenって場所で自分が輝けるか不安で、可愛くなりたくて一生懸命でした」「“モデルの西内まりや”っていうのが、自分にとってはなくてはならない存在だったので、正直なくなってしまうのが怖いです」と胸の内を明かしつつも、「今ありのままでいれている、この西内まりやで、これからは自分の足で一歩一歩、歩いて行こうと思います」と涙ながらに新たな決意を語った。
さらに、この日のために制作した“卒業ソング”「宝物」を生演奏で初披露し、「もうね、思い残すことはありません。これで旅立ちます」と晴れやかな笑顔。そして、最後には西内3枚目のシングル「ありがとうForever…」をSeventeenモデルが合唱する中、ラストウォーキング。三吉、広瀬すずらモデル陣は涙しつつも、彼女の門出をあたたかく見守った。
今年で19回目の学園祭
1997年から始まり今年で19回目となる同イベントには、抽選で招待された計3000名の「Seventeen」読者が来場。全STモデル&今をときめくイケメンタレントによるファッションショーをはじめ、Flowerのアーティストライブを繰り広げた。(modelpress編集部)
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