「恋仲」副音声、大原櫻子も参戦 野村周平&太賀コンビが容赦なく絡む
2015.08.24 17:44
views
フジテレビ系月9ドラマ『恋仲』(毎週月曜 後9:00)の第5話で好評だった副音声が、きょう24日放送の第6話(※バレー延長により時間変更の可能性あり)でも行われることがわかった。
前回、そのざっくばらんなコメントで話題だった野村周平&太賀コンビに加え、今回は大原櫻子が参戦。“らっこちゃん”というあだ名で呼ばれている大原に容赦なく絡む野村と太賀。そんな中で大原は現場の裏話はもちろん、衣装についてなど、女性ならではの視点でトークを展開する。
3人のほか太賀、大原、大友花恋、市川由衣、山本美月、新川優愛らフレッシュなキャストが勢ぞろいしていることもあり、特にネット上での反響は凄まじい。毎週放送中から放送後にかけて『恋仲』関連の用語で大盛り上がりとなるが、第5話ではTwitterのトレンドに主演の「福士蒼汰」と、この回で初の試みとなった「副音声」が入っていた。(modelpress編集部)
気がつけば夜は明けていた。葵は、自分の肩に寄り添って眠っているあかりにキスをする。7年越しのキスは葵から…。眠っていたあかりはそっと目を覚ます。そんな2人は、互いに胸が高鳴る事を意識しながら帰路につく。葵との時間があかりの中に、何かを芽生えさせていた。
そんなあかりの気持ちを察してか、翔太(野村)はあかりが間もなく迎える教員採用試験の健闘を陰ながら応援すると告げ、そして側にいる資格がないと別れを切り出す。一方、葵は仕事に身が入らないまま過ごしていた。そんな葵を翔太が訪ねてくる。葵があかりを迎えに行ってくれたことに感謝する翔太。そして3人の運命を変えた一冊の本を差し出し…。
毎週ネット上が「恋仲」祭り状態に
同作は、互いに恋愛感情を抱きながらも、離ればなれになってしまった三浦葵(福士蒼汰)と幼なじみの芹沢あかり(本田翼)が7年ぶりに再会する、この夏唯一の純愛ラブストーリー。最終的に葵ともう一人の“アオイ”蒼井翔太(野村)のどちらかが、あかりと結婚するまでの過程を描いていく。3人のほか太賀、大原、大友花恋、市川由衣、山本美月、新川優愛らフレッシュなキャストが勢ぞろいしていることもあり、特にネット上での反響は凄まじい。毎週放送中から放送後にかけて『恋仲』関連の用語で大盛り上がりとなるが、第5話ではTwitterのトレンドに主演の「福士蒼汰」と、この回で初の試みとなった「副音声」が入っていた。(modelpress編集部)
第6話あらすじ
芹沢あかり(本田)が思い描いていた父・寛利(小林薫)との再会は、あまりにも受け入れがたい現実だった。そんなあかりに三浦葵(福士)は昔のように言いたいことを言い、気が晴れるまであかりのそばにいた。今まで言えなかった想い、お互いが初恋の人だったことも。気がつけば夜は明けていた。葵は、自分の肩に寄り添って眠っているあかりにキスをする。7年越しのキスは葵から…。眠っていたあかりはそっと目を覚ます。そんな2人は、互いに胸が高鳴る事を意識しながら帰路につく。葵との時間があかりの中に、何かを芽生えさせていた。
そんなあかりの気持ちを察してか、翔太(野村)はあかりが間もなく迎える教員採用試験の健闘を陰ながら応援すると告げ、そして側にいる資格がないと別れを切り出す。一方、葵は仕事に身が入らないまま過ごしていた。そんな葵を翔太が訪ねてくる。葵があかりを迎えに行ってくれたことに感謝する翔太。そして3人の運命を変えた一冊の本を差し出し…。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
大倉忠義、アイドル業との両立に言及「anan」編集長を前にユーモア全開「有名な特集だけはパクらないようにします」【Zessei】モデルプレス -
滝沢眞規子、広々自宅公開「出して撮って片付けてを1人黙々と」YouTube撮影の裏側明かすモデルプレス -
関西ジュニア西村拓哉、中学生から知る大倉忠義が成長に感慨「色気のある表情をしやがったり」【Zessei】モデルプレス -
森咲智美、家族でディズニーシーへ 夕暮れバックショットで美脚披露「美しい後ろ姿」「素敵な家族」と反響モデルプレス -
ACEes深田竜生、大倉忠義の現場愛&アドバイスに感謝 なにわ男子・道枝駿佑との撮影後に“まさかの展開”も【Zessei】モデルプレス -
「ミスキャンパス立命館2025」結果発表 グランプリは江川萌奈さんモデルプレス -
9月に出産報告の内山理名、第1子の写真に「足小さくて可愛すぎる」と反響 彩り豊かな朝食も公開モデルプレス -
孫の顔出しショットが話題・岩崎宏美(66)、自宅を公開「夜は少し寂しいです」ABEMA TIMES -
吉田栄作への愛妻弁当が話題・内山理名、9月に出産報告した子どもの写真を公開「小さい足、可愛いです!」など多くの反響ABEMA TIMES












