広瀬すず「涙が止まらなくなる」新たな挑戦へ
2015.08.20 12:46
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モデルで女優の広瀬すずが、新たな挑戦に向けた思いを語った。
20日、映画『怒り』(2016年秋公開)に出演することが発表された広瀬はブログを更新。「初めてこんなにこの作品にでたい、この役やりたい だからオーディション受けるって自分で言った」と出演を熱望していたと明かすも、早速壁にぶつかっているようで「決して優しい言い方ではないけど 凄く頑張れる嬉しい言葉を監督が言ってくれた それ思い出すと涙が止まらなくなるんだ」と同作の李相日監督とのやりとりを語った。
近年は立て続けにドラマ・映画・CMに出演している広瀬。「それぐらい今試されてるっていうのもあると思う」と自身の試練を肌で感じながら、「正直かなり大変だと思う 必死 焦ってる かなり」と本音を吐露。「でも、オーディション行ってお芝居みてもらえてそれで選んでもらえた。それって改めて凄い事だなぁっと実感 だから、すごくすごく幸せです」と初心を思い出し、「今までとは少し違う役 来年の秋公開です 頑張ります」と奮い立たせ気合を見せた。
同作は作家・吉田修一氏の同名小説が原作。八王子で発生した、「怒り」という血文字を残したまま未解決となった陰惨な殺人事件を描く。そこから生まれた疑念が日本中に広まり、人々の“信じたい”気持ちに歪みを与えていくさまを、3組の登場人物の群像劇として展開していき、広瀬は小宮山泉役を演じる。
近年は立て続けにドラマ・映画・CMに出演している広瀬。「それぐらい今試されてるっていうのもあると思う」と自身の試練を肌で感じながら、「正直かなり大変だと思う 必死 焦ってる かなり」と本音を吐露。「でも、オーディション行ってお芝居みてもらえてそれで選んでもらえた。それって改めて凄い事だなぁっと実感 だから、すごくすごく幸せです」と初心を思い出し、「今までとは少し違う役 来年の秋公開です 頑張ります」と奮い立たせ気合を見せた。
同作は作家・吉田修一氏の同名小説が原作。八王子で発生した、「怒り」という血文字を残したまま未解決となった陰惨な殺人事件を描く。そこから生まれた疑念が日本中に広まり、人々の“信じたい”気持ちに歪みを与えていくさまを、3組の登場人物の群像劇として展開していき、広瀬は小宮山泉役を演じる。
広瀬すずに激励「楽しみにしてる」
ファンからは「前向きに良い作品をつくってください」「すずちゃんのお芝居とても好きです。楽しみにしてます」「こうやって葛藤して、それでも頑張るすずちゃんの姿を見て、私も勇気をもらっているよ」「また新しいすずちゃんを見れるのが楽しみです。頑張って!」など温かい応援メッセージが多数寄せられている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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