阿部寛、池井戸潤氏原作ドラマで主演 土屋太鳳と初共演

俳優の阿部寛がTBSドラマで5年ぶりに主演を務める。
阿部寛、池井戸潤氏原作ドラマで主演 土屋太鳳と初共演(画像提供:TBS)【モデルプレス】
阿部寛、池井戸潤氏原作ドラマで主演 土屋太鳳と初共演(画像提供:TBS)【モデルプレス】
同局10月期の日曜劇場枠では、第145回直木三十五賞を受賞した池井戸潤氏の『下町ロケット』をドラマ化。宇宙科学開発機構の研究員だったが、父親が遺した下町の工場「佃製作所」を継ぎ、社長として第二の人生をスタートさせ次第に業績を上げていくが、宇宙への夢は捨てきれずにいる主人公・佃航平役を阿部が演じる。

阿部は「佃航平という人物は、町工場の社長として社員のことを考えながらも、自分の夢に向かって突き進んでいく男。自分を貫くということは時として煙たがられてしまうこともありますが、そこで卑屈にならないで、良い物を作っていくという姿勢に役者として共感します」と強く意気込み、「会社の経営者として、弱いところと強いところを併せ持つ等身大の役を演じるのは初めてなのですが、『佃航平=阿部寛』と思われるような作品になれば嬉しいです」と望んだ。

土屋太鳳が娘役に抜てき

また、佃(阿部)の一人娘で、ことあるごとに反発する高校生・佃利菜役には、現在放送しているのNHK連続テレビ小説『まれ』で好演中の土屋太鳳が決定。「TBS『日曜劇場』の時間には、たくさんの感動や元気をもらってきました。時代を超えて年代を超えて、いろいろな人の生き様を感じてきた時間…その時間に出演させていただくこととなり、心も体も引き締まる思いです」と心境を告白。「日本を支える『ものづくり』の心と技術への情熱を、役と一緒に見て、聞いて、全力で感じたいと思います」と意欲を語った。

土屋太鳳(画像提供:TBS)
土屋太鳳(画像提供:TBS)

念願叶ったキャスティング

伊與田英徳プロデューサーは「『新参者』でお仕事をご一緒して以来になる阿部寛さん。最初に『下町ロケット』を読ませていただいた時から、佃航平役は阿部寛さんしかいない、と思っておりました。今回願いが叶い、身が引き締まる思いです」とコメント。さらに「土屋太鳳さんとは『黒の女教師』以来となります。ここのところの活躍は目覚ましいですが、以前からまたいつかご一緒したいと思っていたところ、幸運にも今回、この役を受けていただけることになりました」と阿部・土屋とも念願叶ったキャスティングであることを明かした。

原作者の池井戸氏は「阿部寛さんが主人公・佃航平をどう演じられるのか、ドラマ『半沢直樹』と『ルーズヴェルト・ゲーム』でお世話になった福澤克雄監督がどんな世界を展開されるのか、一視聴者として楽しみにしています。阿部さんと土屋太鳳さんとの父娘ぶりも、見所のひとつですね」と期待を寄せた。(modelpress編集部)

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