大原櫻子、人生初始球式はノーバンならず “お兄ちゃん”福士蒼汰からレクチャーも
2015.07.10 19:20
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歌手で女優の大原櫻子が10日、東京・神宮球場で行われたプロ野球「ヤクルトスワローズ VS 横浜DeNAベイスターズ」戦の始球式に登場した。
フジテレビ系列にて7月20日(月)21時からスタートする月9ドラマ『恋仲』のPRをかねて、人生初の始球式を行った大原。試合前にはヤクルトの小川泰弘投手と練習をしたそうで「ボールの持ち方、構え方、胸を張った方がいいとか脚を上げてなど、フォームを中心に教わりました」と明かし、始球式直前にはヤクルトの松井淳選手とキャッチボールをして肩を温めた。
始球式には背中に「恋仲」と書かれたユニフォーム姿で登場。緊張した面持ちでマウンドに上がり、数回首を振ってから、大きく脚を上げ、美しいフォームで投球。惜しくもボールはホームベースの前で数回バウンドし、転がりながらヤクルトの中村悠平捕手のミットに収まった。
始球式後に囲み取材に応じた大原は「思った以上に会場も広かったんですけど、お客さんが温かい声援をくださったので、すごく楽しくできました。あっと言う間だったなって思います」と感想を語り、自己採点を聞かれると「楽しかったので70点」と笑顔。また、投球前に首を振ったことについては「ちょっとプロになった気持ちを味あわせていただきたくて、違うと首を振って投げさせていただきました」と茶目っ気を見せた。
そんな福士に対して、今日の始球式をどのように報告するか質問されると、大原は「福士さんにもフォームを見てもらっていたので、私のフォームどうでしたか?って聞きたいです。本番は成長しているところ見てほしいなって思います」と答えた。(modelpress編集部)
始球式には背中に「恋仲」と書かれたユニフォーム姿で登場。緊張した面持ちでマウンドに上がり、数回首を振ってから、大きく脚を上げ、美しいフォームで投球。惜しくもボールはホームベースの前で数回バウンドし、転がりながらヤクルトの中村悠平捕手のミットに収まった。
始球式後に囲み取材に応じた大原は「思った以上に会場も広かったんですけど、お客さんが温かい声援をくださったので、すごく楽しくできました。あっと言う間だったなって思います」と感想を語り、自己採点を聞かれると「楽しかったので70点」と笑顔。また、投球前に首を振ったことについては「ちょっとプロになった気持ちを味あわせていただきたくて、違うと首を振って投げさせていただきました」と茶目っ気を見せた。
“お兄ちゃん”福士蒼汰からレクチャーも
ドラマ『恋仲』は、恋に悩む若者たちがひたむきに汗をかき、悩みながらも成長していく姿を描いた爽やかなラブストーリー。大原は、福士蒼汰演じる主人公・三浦葵の妹の三浦七海を演じる。“塩対応”な女の子という役柄について「ちょっと面倒くさがりな部分もあったり、でもそこは自分に似ているところでもあるんですが(笑)、普段の自分に似ている部分の似ていない部分の両方を持っているので、すごく演じ甲斐があります」と充実した表情を見せ、「私自身、姉がいるんですけど、お兄ちゃんがほしかったので、福士蒼汰さんがお兄ちゃん役ですごく嬉しいです」と嬉しそうに語った。そんな福士に対して、今日の始球式をどのように報告するか質問されると、大原は「福士さんにもフォームを見てもらっていたので、私のフォームどうでしたか?って聞きたいです。本番は成長しているところ見てほしいなって思います」と答えた。(modelpress編集部)
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