山本美月「コンプレックスだった」初挑戦を振り返る
2015.07.05 16:17
views
モデルで女優の山本美月が、“苦手な”初挑戦を振り返った。
5日、都内で行われたポケモン映画最新作「光輪(リング)の超魔神 フーパ」(7月18日公開)完成披露舞台挨拶に湯山邦彦監督とともに出席。同時上映となる短編「ピカチュウとポケモンおんがくたい」でナレーションを担当する山本は、劇中でアニメ作品での歌唱に初挑戦しており、「音楽の授業がダメで、歌が下手でコンプレックスだった。子どもたちのことを想像してがんばりました」と撮影を振り返った。
そのシーンについて湯山監督から「かわいい歌声になっていると思います」と絶賛された山本は、舞台挨拶後に行われた囲み取材では「どうなるのかなって思っていましたが、何とか歌えて良かったです」とコメント。不安気な様子を見せながらも「歌唱力は自信がないので気持ちでがんばりました!」と熱い想いを伝えた。
なお、舞台挨拶にはこのほか藤原竜也(バルザ役)、山寺宏一(超フーパ役)、中川翔子(メアリ役)、篠原信一(ヒポポタス役)、松本梨香(サトシ役)、安田レイ(長編主題歌)が登壇した。(modelpress編集部)
そのシーンについて湯山監督から「かわいい歌声になっていると思います」と絶賛された山本は、舞台挨拶後に行われた囲み取材では「どうなるのかなって思っていましたが、何とか歌えて良かったです」とコメント。不安気な様子を見せながらも「歌唱力は自信がないので気持ちでがんばりました!」と熱い想いを伝えた。
豪華声優陣が集結
人気アニメシリーズの18作目となる「光輪(リング)の超魔神 フーパ」は、ポケモン同士のバトルによって大きな被害をうけた砂漠の街「デセルシティ」を舞台に、その発端となったポケモンの復活が巻き起こす新たな戦いを描く。一方「ピカチュウとポケモンおんがくたい」では、ポケモンたちの鳴き声だけでひとつの曲を作り上げている。なお、舞台挨拶にはこのほか藤原竜也(バルザ役)、山寺宏一(超フーパ役)、中川翔子(メアリ役)、篠原信一(ヒポポタス役)、松本梨香(サトシ役)、安田レイ(長編主題歌)が登壇した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
下乳の女神様・冴島なな、「肉感接写」で迫る待望のセカンドDVD【写真7点】ENTAME next -
木村拓哉、5年ぶり「徹子の部屋」出演で“神対応” 黒柳徹子と「今」語りつくすモデルプレス -
本田真凜「いつまでも気分が上がる色」、ピンクニットを着こなすデニムコーデを公開ENTAME next -
timelesz橋本将生、スーツ姿で“ちょっと生意気な後輩社員”熱演「タイプロ」経て手に入れたものとはモデルプレス -
サンリオ主催の「次に来るVTuber大投票2025」ついに最優秀賞が決定!らいばーずワールド -
ホロライブ×極楽湯&RAKU SPAのコラボが決定!期間やグッズをチェックしようらいばーずワールド -
人気YouTuber「えんどれす」こば、結婚サプライズ報告にメンバー大パニック!らいばーずワールド -
山下幸輝、ファンミで初歌唱「特別に作った曲」4人の観客からスタートした第1回開催振り返る【ホミパリ】モデルプレス -
ローラ、抜群スタイル大胆披露「ラクダさんこんな温かい毛をありがとう」【マックスマーラ“THE CAMEL, timeless”】モデルプレス




