東山紀之「死ぬほど恥ずかしかった」 ファンの声援に照れ笑い
2015.07.04 16:07
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俳優の東山紀之が、“死ぬほど恥ずかしい”体験をした。
4日、都内にて行われたテレビ朝日系連続ドラマ「刑事7人」(7月15日スタート/毎週水曜よる9時から ※初回拡大スペシャル)の制作発表記者会見に出席。会見では、劇中衣装のスーツ姿で一度登場した後、個性派揃いの“刑事7人”それぞれのオフスタイルをテーマに、カジュアルな衣装にチェンジして再登場するという“ミニファッションショー”を開催。東山はグレーのスーツから一転、ボーダーのTシャツにジャケットという爽やかなファッションでランウェイを闊歩した。
同作は、難解な“刑事事件”に挑む7人のドラマで、「相棒」など数々の名刑事ドラマを生み出してきた同局水曜9時枠に東山が初登場。東山演じる“時間”に執着する一風変わった刑事が、空白の時間を埋めながら“事件のタイムライン”を緻密につなぎ合わせ、難事件の真相解明に立ち向かっていく物語。
撮影開始から約1ヶ月半が経ち、東山は「本当にすごい方が揃っていますので、いい雰囲気と緊張感が交じり合っていて、いい感じだなと」と手応えを語り、「この間のなでしこの試合みたいで、いい勝負ができているなという感じです」と充実ぶりを語った。
なお、会見にはこのほか、倉科カナ、吉田鋼太郎、片岡愛之助、高嶋政宏、鈴木浩介、北大路欣也が出席した。(modelpress編集部)
ミニランウェイを闊歩「死ぬほど恥ずかしかった」
着席後、感想を問われた東山は「死ぬほど恥ずかしかったです」と苦笑い。盛り上がるのかどうか皆で不安に感じていたと裏話を明かし、「僕か北大路さんが海パンでも履かない限り盛り上がらないんじゃないかなと思ってたんですけど(笑)、皆さん本当にありがとうございました」とファンの声援に感謝した。同作は、難解な“刑事事件”に挑む7人のドラマで、「相棒」など数々の名刑事ドラマを生み出してきた同局水曜9時枠に東山が初登場。東山演じる“時間”に執着する一風変わった刑事が、空白の時間を埋めながら“事件のタイムライン”を緻密につなぎ合わせ、難事件の真相解明に立ち向かっていく物語。
撮影開始から約1ヶ月半が経ち、東山は「本当にすごい方が揃っていますので、いい雰囲気と緊張感が交じり合っていて、いい感じだなと」と手応えを語り、「この間のなでしこの試合みたいで、いい勝負ができているなという感じです」と充実ぶりを語った。
なお、会見にはこのほか、倉科カナ、吉田鋼太郎、片岡愛之助、高嶋政宏、鈴木浩介、北大路欣也が出席した。(modelpress編集部)
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