長谷川潤、激痛・叫声・気絶…壮絶な出産エピソード明かす
2015.06.29 00:16
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モデルの長谷川潤が、壮絶な出産のエピソードを明かした。
28日放送のトーク番組「おしゃれイズム」(日本テレビ系/毎週日曜よる10:00~)にゲスト出演。第1子は水中出産し、第2子は分娩室で出産したという長谷川は「ちょっとトラウマ。きつかった…」と苦労したことを明かし、「前は静かに陣痛をこう…やってた(耐えてた)のに、2人目のときは超声出してた!」と動物のように低い声を上げ、痛みをこらえていたという。長谷川はその後、ショックで気を失い爆睡してしまったようで、第3子の予定について聞かれると「いやいやいや!もうお疲れさん(笑)。とりあえず今は考えられない」と遠慮がちにコメントした。
また、中国系アメリカ人の夫を中心に、家族とは「英語は禁止、中国語と日本語で話す」というルールのもと生活している長谷川。その理由について「拠点がハワイだから英語は勝手に学校で覚える。だから私たちが中国語と日本語を教えないと」と子供が三ヶ国語を話せるよう目指しているからだと、熱心な教育ぶりを明かしていた。(modelpress編集部)
“2児の母”長谷川潤の私生活
現在ハワイに在住している長谷川は、9ヶ月ぶりに来日。以前レギュラーを務めていた「アナザースカイ」(同局系/毎週金曜よる11:30~)のスタッフから「男性スタッフの目の前で搾乳をしようとした」と珍エピソードを暴露されると、長谷川は恥ずかしそうに顔を覆いながら「もちろん脱いでないですよ!カバーして…」と否定しつつ、「でもあの後(周りが)すごい引いてたから、これはしちゃいけないんだと思って。ごめんなさい~」と茶目っ気たっぷりに謝罪する一幕も。仕事柄つい人前で気軽に着替えられてしまうといい「だから搾乳も同じ感じで…」と笑いを誘った。また、中国系アメリカ人の夫を中心に、家族とは「英語は禁止、中国語と日本語で話す」というルールのもと生活している長谷川。その理由について「拠点がハワイだから英語は勝手に学校で覚える。だから私たちが中国語と日本語を教えないと」と子供が三ヶ国語を話せるよう目指しているからだと、熱心な教育ぶりを明かしていた。(modelpress編集部)
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