高畑充希「なんであんなことができたのか」 一番ストイックだった過去を明かす
2015.06.17 13:06
views
女優の高畑充希が、一番ストイックだったという過去を明かした。
17日、都内にてブロードウェイミュージカル『ピーターパン』の制作発表記者会見に、2007~2012年まで8代目ピーターパンをつとめた高畑が応援ゲストとして出席した。
しかし、その経験は現在に大きく活かされているといい、「卒業してからやった仕事で体力的につらいと感じたことはひとつもない」と笑顔を見せ、今回9代目として3年連続でピーターパンを演じる唯月ふうかに「絶対に無駄にはならない!しんどいけど」と熱いエールを送った。
同作は1981年に女優の榊原郁恵のピーターパン役による日本初演以来、今年で35周年。子供だけでなく大人も楽しめるミュージカルとしてロングランを続けている。
なお会見にはこのほか、大貫勇輔、入来茉里、佐藤すみれ(SKE48)、白羽ゆり、玉野和紀氏(演出・振付・上演台本)らも出席した。ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』は7月20日から30日まで東京国際フォーラムホールCで上演予定。(modelpress編集部)
「無駄にはならない!しんどいけど」 後輩に熱いエール
1日2公演というタイトなスケジュールとフライングが見どころの同作は、体力的にもかなりハードだったようで、「あの6年間が一番ストイックだった」と回顧。「加湿器ガンガンつけて、首にタオルを巻いて、マスクをして、毎日同じ時間に寝ていました」と公演を乗り切るために規則正しい生活を送っていたことを明かし、「今思うと、なんであんなことができたのかわからない(笑)」としみじみと語った。しかし、その経験は現在に大きく活かされているといい、「卒業してからやった仕事で体力的につらいと感じたことはひとつもない」と笑顔を見せ、今回9代目として3年連続でピーターパンを演じる唯月ふうかに「絶対に無駄にはならない!しんどいけど」と熱いエールを送った。
同作は1981年に女優の榊原郁恵のピーターパン役による日本初演以来、今年で35周年。子供だけでなく大人も楽しめるミュージカルとしてロングランを続けている。
なお会見にはこのほか、大貫勇輔、入来茉里、佐藤すみれ(SKE48)、白羽ゆり、玉野和紀氏(演出・振付・上演台本)らも出席した。ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』は7月20日から30日まで東京国際フォーラムホールCで上演予定。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
マギー、美脚際立つ膝上ミニスカ姿「スタイル抜群」「おしゃれ」モデルプレス
-
木下優樹菜、娘&恋人のための手作り弁当披露「彼ぴまで娘たちと同じ箱」モデルプレス
-
中沢元紀、直筆美文字披露「綺麗すぎる」「人柄伝わる」の声モデルプレス
-
イモトアヤコ、手作り晩ごはん披露 焼き魚・煮物など並んだ食卓「料理上手」「栄養バッチリ」の声モデルプレス
-
辻ちゃん長女・希空(のあ)「パパカメラマンですっ」杉浦太陽撮影の美脚のぞく私服ショット話題「仲良し親子」「センス抜群」モデルプレス
-
「今日好き」参加JK、ハイライトで雰囲気ガラリ「可愛い」「大人っぽい」の声モデルプレス
-
「今日好き」あいさ、金髪からイメチェン「ちょー久しぶりに茶髪した」モデルプレス
-
ゆきぽよ、美ヒップ際立つビキニショット公開「セクシー」と反響続々モデルプレス
-
熊切あさ美、バスタオル1枚で美バストのぞく「色っぽい」「ドキッとした」モデルプレス