坂口杏里、衝撃の素顔暴露でスタジオ騒然 バイきんぐ小峠英二には「面白いって言われる」
2015.06.07 13:33
views
タレントの坂口杏里が、自ら衝撃の素顔を明かした。
6日放送のバラエティ番組「有吉反省会」(日本テレビ系/毎週土曜よる11:30~)にゲスト出演した坂口は、昨年12月に“あすか”という源氏名を使い、事務所に内緒でキャバクラでアルバイトをしていたことを暴露。バレないようにメイクやホクロの位置を変えカラーコンタクトをつけて、九州弁や関西弁を話し地方出身者と見せかけ、2日間の体験入店で約6万円を稼いだようで、その意図について「お金っていうより人生経験ですね」と語った。
坂口といえば、当初は“おバカキャラ”として売り出していたが「今まで、正直な話(自分を)作ってたんですよ。私あんなフワフワじゃない。超口も悪いし、めちゃめちゃサバサバしてるんですよ。だから業界に友達もいない」と話し、同番組の打ち合わせの際には「素の自分が出せて『私これで行けるんだ』って思って、『作らなくてイイ』ってスッキリして帰って、家で泣いたんです」とこれまでの偽った自身から解放された喜びを明かした。
また、タクシーで同じルートにもかかわらず料金が違うと、クレームをするという坂口は「これが本当の私なんで。すごいやっかいな女」と説明。現在交際中のお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二とは「今も仲良しです。誕生日が3月だったんですけどそれも祝ってもらった」と話し、「(小峠の前では)素だから、すごい面白いって言われる」と小峠には素の自分を評価してもらえていることを語った。
MCを務める有吉弘行は「昔は天然で可愛い感じだったけど、今ヤバくね?ヤバイね」と坂口の激変ぶりに驚きの声。しかし坂口本人は「今まで有吉さんと何回か共演してるじゃないですか。でも全然違いません?おっとり系で今まで演じてきた」と暴露を重ね、バカリズムからは「おっとり系だからギリテレビに出られてた。こっち(のキャラは)多分無理ですよ!(笑)」とツッコまれていた。(modelpress編集部)
坂口といえば、当初は“おバカキャラ”として売り出していたが「今まで、正直な話(自分を)作ってたんですよ。私あんなフワフワじゃない。超口も悪いし、めちゃめちゃサバサバしてるんですよ。だから業界に友達もいない」と話し、同番組の打ち合わせの際には「素の自分が出せて『私これで行けるんだ』って思って、『作らなくてイイ』ってスッキリして帰って、家で泣いたんです」とこれまでの偽った自身から解放された喜びを明かした。
また、タクシーで同じルートにもかかわらず料金が違うと、クレームをするという坂口は「これが本当の私なんで。すごいやっかいな女」と説明。現在交際中のお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二とは「今も仲良しです。誕生日が3月だったんですけどそれも祝ってもらった」と話し、「(小峠の前では)素だから、すごい面白いって言われる」と小峠には素の自分を評価してもらえていることを語った。
MCを務める有吉弘行は「昔は天然で可愛い感じだったけど、今ヤバくね?ヤバイね」と坂口の激変ぶりに驚きの声。しかし坂口本人は「今まで有吉さんと何回か共演してるじゃないですか。でも全然違いません?おっとり系で今まで演じてきた」と暴露を重ね、バカリズムからは「おっとり系だからギリテレビに出られてた。こっち(のキャラは)多分無理ですよ!(笑)」とツッコまれていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
Netflix『ラヴ上等』おとさん(乙葉)、アート空間に溶け込むクールな近影を公開ENTAME next -
矢田亜希子「年内最後のカット」印象ガラリの新ヘア公開「美人が引き立つ」「透明感さらにアップ」と反響モデルプレス -
「20歳差婚」が話題のヨネスケ(77)が明かす「突撃!隣の晩ごはん」のウラ話「田園調布は心が折れる」「当時はイヤでたまらなかった」ABEMA TIMES -
渡辺美奈代、肉料理からスイーツまで…クリスマスディナーを一挙公開「センスと工夫が凄い」「来年の参考にしたい」と反響モデルプレス -
元NHK沖縄キャスター・竹中知華アナ、美バスト溢れるランジェリーショット公開「迫力凄い」「圧巻のボディ」と反響モデルプレス -
”雪山登山で話題”渡辺梨加、登山発信を始めた経緯を明かす「自分が感じてきた自然の素晴らしさや感動を伝えたい」ENTAME next -
“日本一のサークル美女”モデルプレス賞・福田真鈴さん、現役学生リポーターとして活躍 夢はアナウンサー【MISS CIRCLE CONTEST 2025】モデルプレス -
“日本一可愛い新入生”モデルプレス賞・菅井純愛さん、小学生から芸能活動 “ミス・ワールド日本代表”母からも刺激【FRESH CAMPUS CONTEST 2025】モデルプレス -
松本怜生「1年ぶりの実家飯が…泣ける」家庭的な食卓公開「家族の愛を感じる」「ホッとする献立」と反響モデルプレス

